エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アメリカの対朝鮮政策:キューバ、イラン、シリアとの比較|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ
2015.01.26. アメリカが外交関係をもっていない国家は、キューバ、イラン、シリア、朝鮮及びブータンの5... 2015.01.26. アメリカが外交関係をもっていない国家は、キューバ、イラン、シリア、朝鮮及びブータンの5ヵ国です。米国務省WS(2014年7月15日付)によれば、ブータンは、アメリカを含む安保理常任理事国のいずれとも外交関係がないと説明しています。しかし、同WSによれば、アメリカは在インド大使館を通じて「良好かつ非公式な」関係を維持しているとしています。したがって、ブータンを除けば、アメリカが外交関係を有しない4ヵ国はいずれもアメリカが「対テロ支援国家」と見なしている国々であることが分かります。 ところが最近になって、アメリカのキューバ、イランさらにはシリアに対する政策には変化あるいは変化の兆しが注目されるようになりました。即ち、キューバとの間では、ローマ法王やカナダの斡旋、仲介を通じた1年半の秘密交渉を経て、本年1月に正式に国交回復を目的にした政府間交渉が開始されました。イランとの
2015/01/26 リンク