早期離職した若者“再就職ができない” - これまでの放送｜NHK Bizプラス

近田 「今日（１４日）は成人の日。 今年（２０１３年）、新成人となる若者は１２２万人です。」 飯田 「その若者が不安に思っているのが雇用です。 １５歳から２４歳までの若者の失業率を見ると、全世代と比べて、高い水準で推移しています。 この理由の１つとして挙げられるのが、『早期離職』の問題です。 就職してもすぐに退職し、その後、なかなか再就職ができないのです。 近田 「そうした若者の１人を取材しました。」 繁田和哉（しげた・かずや）さん、２３才。 去年（２０１２年）、大学を卒業し、不動産会社に就職しましたが、４か月で退社しました。 理由は過酷な労働環境。 残業は月８０時間以上あったといいます。 上司に命じられ、１日１１時間、立ったまま営業の電話をかけたこともありました。 繁田和哉さん 「かなり厳しかった。 精神的にも体力的にも、もたない。」 再就職の最大の壁は”就業経験の短さ”です。

[auient]

立ったまま11時間営業電話かけさせるブラック企業の事例と、サイボウズみたいな優良企業の取り組みを並べちゃいけないと思うの

[Hayama01]

再就職できないことより、"ブラック企業で壊されて再就職する気が起きなくなった人達をどう救済するか。"という視点にはたどり着かない。まあ、どうにもならんか。

[gon012]

転職先見つけてからって言うけど、経験２，３ヶ月じゃどうせ見つからないだろうし、かといって働き続けたら精神病んで死んじゃうぞ。

[potD]

サイボウズ「貴様らは鵜だ。6年間どこでも好きなところに行って経験なりノウハウなり仕込んで来い。悪いようにはせん。」

[spoichi]

だから3～4ヶ月で退職なんて一番中途半端なんだってば。バックレるなら3日で決断、我慢するなら3年の刑だと思って。

[niko0228]

IT系の会社の出戻り制度はいいと思う。会社側も他の会社が育ててくれたら楽だし。

[nippondanji]

時給ってところが引っかかる・・・

[Yoshiori]

育自分休暇 面白い

[k-holy]

「育自分休暇」で別の会社に行って、ただ消耗したって場合でも受け入れてくれるん

[raimon49]

サイボウズの離職率30%から4%への改善は凄い。退職後6年以内なら再入社なんて制度まで出来ていたのか。

[kusomamma]

第二新卒とはなんだったのか

[koyancya]

育自分休暇ってこれか。結構画期的に見える -> "去年、導入した「育自分休暇」。退職しても６年以内なら再び入社できる制度です。"

[tmtms]

サイボウズすごいな

[sunoho]

ギリギリ自殺せずに辞められた、みたいな状況から再起するのは結構つらいです

[takuwz]

育自分休暇制度、おもしろい。＞去年、導入した「育自分休暇」。退職しても６年以内なら再び入社できる制度

[washita]

"多くの会社が、離職した人を採用する際、１年以上の就業経験を条件としています"　まあそうかもしれんけど、今日びまともな企業なら、前職が過酷な業界だったなら仕方ないかなとも考えるよ。若いし。

[AltNight]

比較対象がサイボウズって時点でなんかこう優良企業すぎるだろっつー

[goryken]

あとで読む

[heis101]

「去年、導入した「育自分休暇」。退職しても６年以内なら再び入社できる制度です」

[sometk]

読んでいくと違う記事だ‥テレビじゃよくあるんだろうけど、ブログとかだとあまりないね。

[sihou1]

大卒で不動産の営業職って...。なんのために学士の資格を取得したのか。後輩にも、同じような人がいるが、就職を安易に考えすぎだろ。

[nochiu74]

辞めるなら少なくとも1年我慢、願わくば3年かな？サイボウズの取り組みはすごくいいなあ。

[tettu0402]

うーんこの二つの企業を比較するのはなぁ…。些か乱暴な気が。

[miya-jan]

なんという安心感！

[thesecret3]

転職先決めてからやめるもんじゃないのか？

[tomute]

「退職しても６年以内なら再び入社できる」ってなかなか凄いね。てかサイボウズって社員350人ぐらいなのか。もっと沢山いると思ってた。

[mcddx30]

サイボウズのような制度、リスクはあれど普及するといいですね

[shiwork]

早期離職した若者“再就職ができない” - これまでの放送｜NHK Bizプラス

[Marin_MTB]

これいいねぇ。

[zakkiver24]

サイボウズ

[AKIMOTO]

『現在は４％まで離職率は改善しています。 離職を減らすためにこの会社が取り組んだのが、「多様な働き方」を用意することでした。』