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Nikon|知られざるニコンの歴史|F2、F3チタンウエムラスペシャル
植村のセルフタイマーによる自写像。脚にカメラの影が映っている。 画像提供:文藝春秋 植村直己(以降... 植村のセルフタイマーによる自写像。脚にカメラの影が映っている。 画像提供:文藝春秋 植村直己(以降、植村)は、日本を代表する冒険家である。日本人初のエベレスト登頂、世界初の五大陸最高峰登頂、北極圏12,000キロ犬ぞり単独走破、犬ぞり単独行による北極点到達成功など、数々の功績によって、1984(昭和59)年、国民栄誉賞を受賞した。 ニコン(当時:日本光学工業)が、植村のために一眼レフカメラ「F2」、「F3」をベースに製作した「ニコンF2チタンウエムラスペシャル(以降、F2ウエムラ)」と「ニコンF3チタンウエムラスペシャル(以降、F3ウエムラ)」について解説する。 植村冒険館(東京都板橋区)展示に展示されている「F2ウエムラ」 1976(昭和51)年5月、北極圏12,000キロを犬ぞり単独行で走破し、アラスカのコッツビューに到着した植村を報道フォトグラファーが出迎えた。そのとき、植村に向
2013/05/20 リンク