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外国人労働者2万6000人 過去最多、ネパールなど急増 [福岡県] - 西日本新聞
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外国人労働者2万6000人 過去最多、ネパールなど急増 [福岡県] - 西日本新聞
外国人労働者2万6000人 過去最多、ネパールなど急増 [福岡県] 2016年03月01日12時33分 (更新 03月... 外国人労働者2万6000人 過去最多、ネパールなど急増 [福岡県] 2016年03月01日12時33分 (更新 03月01日 14時24分) 福岡県内の外国人労働者数が、2015年10月末時点で前年同期比32・7%増の2万6323人となり、過去最多を更新したことが福岡労働局のまとめで分かった。ネパール人やベトナム人の伸び率が大きく、「留学」の在留資格で来日し、就労するケースが増えているという。 雇用対策法は、外国人労働者を雇用する全事業主に対し、雇用状況を報告することを義務付けている。県内で外国人を雇っている事業者数は、同15・7%増の4757カ所。 国籍別の割合は中国人が最多の35・9%。ネパール人20・3%、ベトナム人17・2%、フィリピン人7・9%の順。前年からの伸び率は、ネパール人が70・8%に達し、ベトナム人59・7%、フィリピン人25・6%など。中国人の伸び率も11・3%増