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屋久島「観光」か「保護」か 世界自然遺産登録20年 入島制限踏み切れず [鹿児島県] - 西日本新聞
屋久島「観光」か「保護」か 世界自然遺産登録20年 入島制限踏み切れず [鹿児島県] 2013年10月21日... 屋久島「観光」か「保護」か 世界自然遺産登録20年 入島制限踏み切れず [鹿児島県] 2013年10月21日(最終更新 2013年10月21日 00時10分) 縄文杉への登山道には歩きやすさと草木保護を狙い、木製遊歩道が整備されている 世界自然遺産に登録されて今年で20年を迎えた鹿児島県・屋久島。標高1300メートルにある「縄文杉」を訪ねて、往復22キロを歩いた。樹齢千年以上の屋久杉が生い茂り、太古の息吹を体感できる島で最も人気の登山ルート。しかし、そこで見たのは「手つかずの森」ではなく、人間と自然の共生に苦しむ世界遺産の姿だった。 9月下旬。標高600メートルの荒川登山口から11キロの道のりを6時間歩き、縄文杉に着いた。樹齢2170年以上。高さ25メートル、幹回り16メートルの日本で最も太い杉。うねる幹に神秘を感じる。ただ、世界遺産区域にも無数の切り株があり、かつて屋久杉が大量伐採された
2013/10/21 リンク