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発行物 消費者インサイト、メディアなどの多様化が急速に進む今日、数値上に表れてこない情報にこそ、これからの市場を予測する重要なヒントが隠されています。
1 20代にとって「社会貢献」「人とのつながり」は当たり前。 「3.11」を教訓に、社会全体がようやく追いついた!? ~NTTアド2011年度オリジナル調査(9) 「ポスト3.11に関する調査」実施~ 報道関係者各位 2012年3月13日 (株)NTTアド NEWS RELEASE 2011年3月に発生した東日本大震災(以下、「震災」)が発生して約1年経過し、震災がもたらした問題や影響、教訓など、 いわゆる「ポスト3.11」について再認識する機会がますます増えています。 (株)NTTアド(東京都品川区、代表取締役社長:軸屋真司)が、2011年6月に実施した「東日本大震災による生活意識の 変化に関する調査」(2011年8月4日発表)では、震災後、省資源をはじめとした社会問題への関心や、思いやり・絆の大切 さなど利他的な価値観を重視する傾向が強くなっていることがわかりました。 その一方、201
NTTアドのデジタルコミュニケーションへの考え方、取り組み、ソリューション・サービスをご紹介しています。クロスコミュニケーションからスマートフォンなど新デバイス対応、ソーシャルメディアマーケティングまでトータルにサポートいたします。
目黒発 vol.29 未来を伝える広報 SPECIAL REPORT 未来を伝える広報 [宇宙航空研究開発機構(JAXA)のケース] COLUMN 広報はサービス業である 第2回 個人の顔が見える会社 OPINION 「上から目線」では、“読者の明日”は変えられない 干場 弓子 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 取締役社長 AD LETTER サービス広報の要諦 SPECIAL REPORT 未来を伝える広報 “未来”を拓く壮大なミッションを伝える 真摯な姿勢と多彩なメディア施策 −独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のケース− 7年間、60億kmもの旅を終え、今年6月13日に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。天体ファンはもちろん、ネット上に多くのファンをつくり、帰還の模様がWebで生中継されるほどの盛り上がりを見せた。ミッション自体の重要性もさることながら、故障や
1 報道関係者各位 2010 年 1 月 14 日 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド NEWS RELEASE 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド(以下「NTT アド」 東京都品川区、代表取締役社長:中山哲夫)は、このたび『ミニブログ (マイクロブログ)※』の利用実態について調査を実施いたしました。これは、2007 年11 月発表の「ソーシャルネットワー キングサービスとミニブログの利用実態調査」より 2 年経った、現在のミニブログの利用実態把握を目的としたもので す。 ミニブログを代表する「Twitter(トゥイッター)」は 2009 年 5 月以降、急激に利用登録者数を増やし、2010 年に入ってから も、1 月 1 日には、鳩山由紀夫首相が携帯電話からツイート(Twitter での書き込み)を始めるなど、そのサービス名がイ ンターネット内に留まらず、マスメディアにもしばしば取り上げられる話
1 報道関係者各位 2008 年 4 月 15 日 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド NEWS RELEASE 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド(以下「NTTアド」 東京都品川区、代表取締役社長:中山哲夫)は、『情報・メディア接触』の実 態について調査を実施いたしました。 調査は、2007 年 10 月 24 日~11 月 5 日に全国 7 エリアの 15~65 歳の男女個人を対象とした郵送方式による、通信を中 心としたコミュニケーションの実態把握調査「NTTアドデジコム調査」の一環として行なったもので、有効回答者数は 6,669 人でした。 人々を取り巻く情報量が巨大に膨らむ中、情報源としてのメディアの選択がより重要になっています。伝えたい人に的確に メッセージを伝えるために、人々の各メディアに対する日頃の接触状況を把握することは不可欠です。 NTTアドでは、これからも、現在進行形のコミュニ
当社の新サービス『CGM Watch』の概要について、自主調査結果や『CGM Watch』での最近の傾向を交えながら、ご紹介したい。 一般にCGMという場合、ブログ以外にも口コミサイト、Q&Aコミュニティ、SNSなどが含まれる。 『CGM Watch』では、分析対象をブログのみとしている。これは、ブログ以外のCGMは、ほとんどが複数参加者のやりとりによって成立しているという理由からである。このような、複数参加者によるやりとりの多いCGMを分析対象とする問題点として、次の3点が上げられる。
Fanを創る、 Funでつなぐ。 NTTアドが大切にしているのは、顧客体験の創造。 リアルとデジタルをシームレスにつなぐ良質な体験を提供することによって、 顧客の心をつかみ、ブランド価値を高めます。 カスタマー・エクスペリエンス(CX)の領域で培ってきたマーケティング力と、 NTTグループが持つ技術力を活かして、お客さまのファンづくりに貢献する。 それが私たちの使命です。
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