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高卒1年目野手の新人王 - 野球の記録がここにある
高卒でプロ入りした選手はプロとしての基礎を固めるために、下地・基礎作りに数年を費やすのが通例です... 高卒でプロ入りした選手はプロとしての基礎を固めるために、下地・基礎作りに数年を費やすのが通例です。しかしながら稀にプロ入り時点からプロ顔負けの実力を発揮し、チームに大きく貢献する選手も存在します。その中でも野手で高卒1年目にしてレギュラーを奪取し、新人王まで獲得した選手を紹介します。(※2019年終了時点) これまで高卒1年目野手として新人王を獲得した選手は6人。 初めて高卒1年目野手にして新人王に輝いたのは、「怪童」と呼ばれた中西太。 中西は2年目には更に成績を上げ、本塁打王・打点王の二冠に輝き、トリプルスリーまで達成しています。 中西太(西鉄ライオンズ) 獲得年:1952年 プロ実働年数:18年 シーズン成績:111試合、108安打、打率.281、12本塁打、65打点、16盗塁 通算成績:1388試合、1262安打、打率.307、244本塁打、785打点、142盗塁 獲得タイトル:首位
2017/09/08 リンク