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日本惑星協会
スプートニクの打ち上げ成功で始まった宇宙時代の20年後、外部太陽系を探査する2機の探査機が飛立った。... スプートニクの打ち上げ成功で始まった宇宙時代の20年後、外部太陽系を探査する2機の探査機が飛立った。1977年8月にボイジャー2号、1977年9月にボイジャー1号が打ち上げられた。1979年〜1989年、ボイジャー1号は木星と土星を観測し、ボイジャー2号は木星と土星を観測した後天王星と海王星を観測し、太陽系の果てへ向かって飛行を続けた。 ボイジャー1号は2004年12月、太陽風の勢いが急激に衰えるターミネーションショック(termination shock)と呼ばれる衝撃波に突入し北へ進んでいる。ボイジャー2号は2007年8月、ボイジャー1号より約10億km手前で衝撃波を通過し南へ進んでいる。現在、ボイジャー1号は約5億2000万km/年、ボイジャー2号は約4億7000万km/年の速度でヘリオシース(heliosheath)と呼ばれる太陽圏の最深部を飛行中である。 太陽圏(heliosph
2007/12/28 リンク