サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www.pref.iwate.jp
県内の感染状況 新型コロナウイルス感染症は5類へ移行したことに伴い、制度上、全数把握が終了しました。 今後は、定点報告医療機関から報告のあった患者数を毎週水曜日16時を目途に「岩手県感染症情報センター」のホームページで公表します。(年末・年始等は除く) また、クラスターの発生状況についても、定点の週次報告に合わせ、「岩手県感染症情報センター」のホームページで公表します。 岩手県感染症情報センター(外部リンク)相談体制 相談・受診までの流れ 1. 発熱等の症状が生じた場合は、まずは、「かかりつけ医」に電話で相談する。 2. 相談する医療機関に迷う場合や「かかりつけ医」がない場合には、「県民医療相談センター・いわて発熱等相談センター」に相談する。 3. 「かかりつけ医」または「身近な医療機関」を受診する。 「県民医療相談センター・いわて発熱等相談センター」の詳細 感染症対策(感染症の予防及び感
岩手県では、岩手ファンの裾野を広げるため、岩手県公認VTuber「岩手さちこ」を起用して岩手の魅力を発信しています。 「いわてまるごと売込み隊」宣伝部員の「岩手さちこ」がSNSで本県の魅力や県の取組等を動画や写真でわかりやすく伝えます。 【SNSアカウント】YouTube X Instagram1 目的 YouTubeやX、Instagramなど主にSNSから情報を得る多くの若年層を中心に、バーチャルYouTuber(略称:VTuber)を通じて、本県の様々な魅力や県の取組を分かりやすくダイレクトに伝え、岩手ファンの拡大や関係人口の創出、拡大につなげることを目的としています。 2 岩手県公認VTuber「岩手さちこ」の概要 明るく真面目でおっちょこちょい 武道にはげむ岩手っ子 父が警察官で厳格な家庭で育った真面目な女の子。岩手県北地域の高校でなぎなた部に所属していた母の影響で本人も同じ道に
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS 「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」――― 岩手県では、2016年の希望郷いわて国体(第71回国民体育大会)と希望郷いわて大会(第16回全国障害者スポーツ大会)を記念し、人間の素晴らしさをたたえながら、ふるさとの復興と振興を誓うシンボルとして、[いわて人間讃歌]を作成しました。 岩手は、豊かな自然に育まれ、誇りある歴史と文化で形づくられています。[いわて人間讃歌]では、岩手を象徴する様々なもので彩られたゲートが開き、若き女性主人公が力強く疾走する姿を、漫画家・荒木飛呂彦氏が描いています。 年齢や性別、心身の障がいの有無に関わりなく、お互いの個性や尊厳を認め合う。こころ豊かに、共にいきいきと暮らし、幸せを実感する。そのように、人間を大事にする社会を、岩手から作り上げていきましょう。 [いわて人間讃歌]の主人公が目指すゴールは、希望あふれる
このコーナーは、県職員で組織する岩手県庁Ingress活用研究会の活動内容やイベント情報などを広く知っていただくため、同研究会からのお知らせを掲載しています。 イベントカテゴリ:催し 「岩手県庁Ingress活用研究会」とは? Ingressとは、Google社が開発、提供している、スマートフォン等の位置情報交信機能を利用する無料のゲームアプリで、プレイヤーは青又は緑の2つの陣営のいずれかに属し、現実の世界における名所旧跡等(ゲームでは「ポータル」と呼ばれる。)を訪れ、その場で端末を操作することでゲームを進め、自陣のエリアを拡大していく、といういわば陣取りゲームです。 ポータルとして登録されやすい場所は、観光スポットと重なること、プレイするためには必ず現地に赴いて端末を操作する必要があることから、県内の観光地等を積極的にポータルに申請し、登録を受けることによって、ゲームプレイヤーや一般の
現在の位置 : トップページ › くらし・環境 › 環境 › 災害廃棄物対策 › 災害廃棄物に関するお知らせ › 漫画『美味しんぼ』での大阪における災害廃棄物の処理に関する記述について
www.pref.iwate.jp/~bousai
岩手県東日本大震災津波の記録 - 2011.3.11 - 発行趣旨 東日本大震災津波は、これまでの対策をはるかに上回る大災害であり、また、県をはじめとする防災関係機関等においては、情報通信機能の不全や大規模停電、燃料不足といった悪条件の中での応急対策を余儀なくされた大災害であった。このような未知の領域とも言える中での県、市町村、自衛隊、消防等の防止関係機関による応急対策や、被害状況等を記録し、東日本大震災津波の概要と教訓を後世に伝えていくことを目的に、記録誌を発行するものです。 表題 ファイル容量
平成24年産米の放射性物質検査の結果について(第9報) ○ 24年産米について検査を実施した結果、放射性セシウムは全て不検出でした(詳細は別添ファイルのとおり)。 ○ 今回の結果をもって、県産米の放射性物質検査が完了するとともに、県内全市町村で米の出荷・販売等が可能となったことを報告します。
平成24年度は、平成24年8月21日現在、ツキノワグマによる人身被害が既に13件発生しております。 山はツキノワグマの生息している場所ですが、人身被害は、山林内だけでなく、農地や山に近い民家など里地との境界付近でも発生しています。 特に6月頃から夏にかけてクマによる人身被害が多い時期です。そのため、入山したときや、里山や里山付近の農地などで作業するときは油断することなく予防対策をとり、被害を防止しましょう。 入山時などには特に以下の点に御注意下さい。 ○地域の出没情報や被害情報をよく確認してから出かける。 ○クマの出没しやすい場所や、朝夕の時間帯の入山は避け、単独で行動しない。 ○クマの糞や足跡、子グマを見たら引き返す。 ○鈴やラジオなど、音の出るものを携行し、渓流沿いや強風時など、クマに音が届きにくい状況では特に気をつける。 ○もしもクマに遭ってしまったら、クマを刺激しないようゆっ
www.pref.iwate.jp/~hp2088
食料を得るため、人々は歴史の中で知恵を働かせ、様々な努力を重ねてきました。長い狩猟採取の時代から、縄文時代後期には雑穀類やイモ類の栽培が始まり、ついで米作などの農耕が始まりました。米作は中世に入りようやく定着してきましたが、亜熱帯植物である稲の安定した生産は、大きな困難を伴うものでした。 近世(江戸時代)に入ってからは、用水の確保や、早生~晩生の品種を組み合わせるなどの改良もある程度取り入れられましたが、当時の未発達な技術に加え、江戸時代は全期を通じて寒冷な時代であったこともあり、不順な天候や病害虫の多発での大凶作に伴う飢饉が絶えませんでした。特に「やませ」が発生する冷涼な岩手県の気候風土では、凶作が大きな問題でした。江戸時代は栽培する品目が農民の自主裁量では決められず、大名や旗本の許可が必要だったため、気象条件が稲作に向かない土地でも稲作に励むしかないという状況や、農民に対する徹底した
■ 山菜を採取する際の留意点 野生の山菜の放射性物質濃度については、県や市町村が検査を行った山菜の採取場所の周辺地域において、類似しているものと考えられます。 山菜取りにお出かけになる際には、県や市町村の検査結果をご覧いただき、山菜取りを計画している周辺地域の品目の状況を参考にしてください。 なお、県から採取の自粛要請が出ている地域では、山菜を採取することを控えるとともに、出荷や採取の自粛が行われていない地域であるかを確認したうえで山菜を食べるようにしましょう。 林野庁ホームページに、山菜採取にあたっての留意点がまとめてありますので、こちらも参考にしてください。 【参考】林野庁ホームページ 山菜採取にあたっての留意点 ■ 本県の取り組み 1 県の検査 県では、「県産食材等の安全確保方針」や国の通知などに基づき、農林水産物等の放射性物質濃度を検査しており、山菜についても、検査を
震災からの真の復興のためには、震災前の状態に戻すだけではなく、東北、そして日本復興の象徴となる取組が求められます。 本県の北上山地が有力な候補地になっている国際リニアコライダー(ILC)は、世界最先端の素粒子研究の科学技術研究施設であり、これを核とした、国内外の研究者が居住する国際学術研究都市の形成と、関連産業の集積等を図ることが、真の復興につながります。 そのため岩手県では、東北の産・学・官と連携し、ILCの東北誘致に取り組んでいます。 * 次に掲載するリーフレット(PDFファイル)は、ILCと東北誘致に向けた本県の取組等を分かりやすく解説したものです。どうぞ御活用ください。 関連ファイルダウンロード 和文全ページ(4.2MB) 和文・表紙(0.5MB) 和文・表紙を開いたページ左右(1.5MB) 和文・ 更に開いたページ左(0.7MB) 和文・ 更に開いたページ中央(1.2MB)
県では、平成24年3月30日(金)、株式会社岩手日報社と共同で、「岩手県」に焦点を当てた地域マンガ単行本の続編「コミックいわて2」を全国の書店で発売します。 前作「コミックいわて」同様、岩手ゆかりの漫画家の皆さんに協力をいただきながら、復興元年のシンボルの一つとして、岩手の自然・文化・暮らしなど、岩手の魅力を全国の皆様に再びお届けします。 ■コミックいわての概要(1) 題 名 :「コミックいわて2」(2) 内 容 :岩手を題材にした本県ゆかりの漫画家によるマンガ作品集(3) 発行主体:岩手県、株式会社岩手日報社(共同出版)(4) 発売日 :平成24年3月30日(金) 全国発売(5) 販売価格:735円(税込み)(6) 収録作品集:14作品(7) 装 丁 :エッセイコミックスタイル(A5)+帯付き(8) ページ数 :モノクロ176P+カラー8P ■「コミックいわて2」掲載作家(
○ 平成23年産の乾しいたけ(原木・露地栽培)について、乾燥状態で検査を実施した結果、奥州市、一関市、大船渡市及び平泉町で生産されたものが、暫定規制値を超過したことから、集出荷団体に対して、出荷自粛及び自主回収を要請しました。 ○ なお、これまで県が実施した、原木・露地栽培の生しいたけ、原木・施設栽培の生しいたけ、菌床栽培のしいたけの検査では、全て暫定規制値を下回っています。 2 検査結果
◆県と陸前高田市との合同追悼式【名称】:東日本大震災一周年岩手県・陸前高田市合同追悼式(仮称)【日時】:平成24年3月11日(日)14時30分~(1時間程度) ※引き続き一般献花を予定【会場】:陸前高田市立高田小学校校庭特設テント【開催趣旨】 東日本大震災発生から1年目となる3月11日に、県民をあげて犠牲者を慰霊・追悼し、復興に向けた決意を新たにする機会とするため、県として追悼式を開催するもの。 地元で追悼したいという遺族の方々のため、被災地で慰霊・追悼を行うこととし、最も犠牲者の多かった陸前高田市において、市と合同で開催するもの。 当日は、政府主催の追悼式とも連携し、県全体で発災時刻(14時46分)に黙とうなどの時間を共有する予定です。 ◆追悼式の実施予定市町村 現時点で実施が確認できている市町村は次のとおりです。 ※ 今後、確認できた市町村を追記していきます
「三陸復興」のメッセージを込めた年賀状フリー素材を提供いたしますので、どうぞご利用ください。 ※下にある「関連ファイルダウンロード」からダウンロードしてお使いください。 ※「三陸復興」のロゴについてはこちらをご覧ください。
www.pref.iwate.jp/~sekaiisan
平泉-HIRAIZUMI-は、2011年6月世界遺産に登録されました。 日本語 English 簡体中文 繁体中文 한국어 東日本大震災津波で岩手県を始め東北地方が大きな被害を受ける中、平泉の文化遺産が世界遺産に登録されました。 岩手県では、平泉の理念を胸に大震災津波からの復興に取り組む決意などを盛り込んだ「東北復興平泉宣言」を発表するとともに、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの連載を始め国内外で広く活躍している東北(宮城県仙台市)出身の漫画家・荒木飛呂彦氏に依頼し、宣言のイメージイラストを描き下ろしていただきました。 このイラストに込められた、人と自然との共生を願い、あらゆる生命を尊び共に生きるという平泉の理念は、東日本大震災津波からの復興へ向かおうとする私たちの未来につながっています。
一覧はこちら 「平泉世界遺産登録記念イベント 平泉シンポジウム2011」開催のお知らせ(平成23年10月19日) 平泉・世界遺産登録記念講話「奥州藤原氏と平泉文化」開催のお知らせ(平成23年10月18日) いわて観光情報学研究会 平泉記念シンポジウム 「平泉観光の新たな価値創造を目指して~情報の発信と利活用」開催のお知らせ(平成23年10月13日) 芸能フェスティバル「義経」開催のお知らせ(平成23年10月12日) 動画ライブラリーにNPO法人「よみがえる金色堂」(フルHD版)へのリンクを追加しました。 (平成23年10月11日) 「世界遺産平泉」千円銀貨幣セット購入申込受付中!(申込期限:10月25日(火)まで) (平成23年10月5日) ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 岩手県」11月15日(火)発行決定! (平成23年10月5日) 世界遺産登録記念「スピリットO
原乳の放射性物質の調査結果について 県では、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う農畜産物の放射性物質について、産地として、消費者に安全な農畜産物を提供する観点から、県内13の乳業施設を対象に、原乳の放射性物質の定期的な調査を実施します。 調査結果につきましては、このページで随時公表していきます。 第6回目調査結果 ○ 産地として消費者に安全な農畜産物を提供する観点から、原乳の定期的な放射性物質の調査を実施していますが、調査対象としている県内13乳業施設のうち、県南地域の5乳業施設を対象に、第6回目の調査を9月5日(月)に実施しました。 ○ この結果、全ての乳業施設で、食品衛生法上の暫定規制値を下回りました。
全国のみなさん、ご支援ありがとうございます。 県では、震災から立ち上がる岩手の姿、イメージコピー「黄金の國、いわて。」に表現される岩手の普遍的価値を県外に向けて発信することにより、本県のイメージアップと「岩手ブランド」の構築を図り、震災からの復旧・復興の力とするため、次のポスターを作成しました。 このポスターは、全国で数多く開催されている復興応援フェア等で活用していきます。 【いわてと笑顔に(復興編)】 いわては今、立ち上がろうとしています。 どんな困難でも、笑顔でいれば乗り越えられる。 そう信じて、私たちは前を向きます。 いわての笑顔は、復興に向かう日本の勇気。 どうか一緒に、笑顔を分かち合ってください。 ■ 野球少年・少女 大好きな野球ができてうれしいです。あの津波で道具もユニフォームも流されて、 もう野球はできないのかなって思ったんです。 仲間も少なくなって、チームを続けるのも難し
www.pref.iwate.jp/~hp0212
岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画・復興実施計画(第1期)の策定について 県では、平成23年3月11日に発生した大地震とそれに伴う巨大津波、その後断続的に発生した余震による大災害からの復興を進めるため、平成23年8月11日、「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定しました。 この計画は、岩手県東日本大震災津波復興委員会等における専門的な審議やパブリックコメント、地域説明会等での意見などを踏まえ、県議会での承認を経て、県として策定したものです。 この計画の目指す姿である「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造」の実現に向けた取組を、市町村をはじめとした地域の多様な主体とともに、スピード感を持って効果的・効率的に展開していきます。 1 計画の名称 岩手県東日本大震災津波復興計画 2 計画の期間及び構成 (1) 計画期間 平成23年度~平成30年度 (
8月4日の東海テレビ放送(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)「ぴーかんテレビ」において、本県産米を誹謗中傷する内容の静止画が23秒間放送されました。 東海テレビ放送に強く抗議するとともに、詳細について引き続き確認してまいります。
ちゃぶ台がえし世界大会!? 6月26日(土) 17:30~18:10 矢巾町ショッピングモール内特設会場 選手募集 当日16:30から受付現地夏まつり本部にて15人から20人※遠方の方優先※ ☆ 大会ルール ・ 競技用ちゃぶ台(縦30センチ・横40センチ・高さ22センチ)をひっくりかえす。 ・ ちゃぶ台の上の玩具の食器などが飛ぶ。 ※ちゃぶ台は発射台※ ちゃぶ台自体をブッ飛ばすとけが人が出ますので要注意。 敷いてあるござ(3畳くらい)の範囲内ではみ出たらファウル。 ・ 「○○さんやめてぇー」がスタートの合図。 ・ コンビやトリオでの参加も可。 ☆ 審査の基準 ・ 飛距離 → 玩具のホットドックの飛距離 ・ パフォーマンス → ちゃぶ台返し直前に発する言葉 ※ コスプレなど叫ぶ言葉にあった服装はポイントが高くなります。 … ただし、国際問題になるようなパフォーマンスは失格と
県では、平成23年3月11日に発生した大地震とそれに伴う巨大津波、その後断続的に発生した余震による大災害からの復興を進めるため、「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画(案)」を策定しました。 この計画案は、岩手県東日本大震災津波復興委員会等における専門的な審議や市町村等の意見などを踏まえ、県として策定したものです。 今後、この計画案について、パブリックコメントや地域説明会等を実施し、いただいた意見等を反映させ、9月議会に計画の承認議案を提出する予定としております。 この計画の目指す姿である「いのちを守り 海と大地と共にに生きる ふるさと岩手・三陸の創造」に向けた取組を、市町村をはじめとした地域の多様な主体とともに、スピード感を持って効果的・効率的に展開していきます。 1 計画の名称 岩手県東日本大震災津波復興計画 2 計画の期間及び構成 (1)計画期間 平成23年度
~ 「がんばろう!岩手」宣言 ~ 3月11日の東日本大震災津波から1ヵ月が経ちました。 岩手では、大勢の方が犠牲となり、行方不明となっている方も数多くいます。また、多くの方が家を失うなどして、避難生活を強いられています。 岩手は、これまで、明治、昭和の三陸大津波や、カスリン、アイオン台風、チリ地震津波、岩手・宮城内陸地震など、何度も大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、先人は、決してくじけず、これらの苦難を乗り越えてきました。今回の大災害も、岩手の豊かな自然のもと育まれてきた自立と共生の心があれば、必ずや克服することができます。 宮沢賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という言葉を残しました。 私たち岩手県民は、皆で痛みを分かち合い、心を一つにして、被災された方々が「衣」「食」「住」や「学ぶ機会」「働く機会」を確保し、再び幸せな生活を送るこ
被災地等への企業からの物資の受付窓口を設置しましたので、お知らせします。 協力いただける企業の方は、提供いただける「物資」「数量」「担当者のお名前」「連絡先」「電話番号・FAX番号」「無償・有償の別」を、次のFAXでのみ受け付けます。 ※1岩手県へ企業自らで輸送手段が確保できる場合のみ、受入れするものです。 ※2FAXの確認後、岩手県から連絡を行いますので、連絡が無い段階での物資の輸送は開始しないでください。(現在、FAXが集中しております。連絡まで時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。) ※3無償はもちろん、有償でも受け入れる場合もございますので、FAXには「無償」「有償」のいずれかを記載願います。 ※4現在、個人からの物資は受け付けておりません。企業からの物資でも、小口の場合、交通事情等によりお断りする場合があります。 【受付窓口】 岩手県 商工労働観光部 経営支援課
県では、平成23年1月28日(金)、株式会社岩手日報社と共同で、全国初の「岩手県」に焦点を当てた地域マンガ単行本「コミックいわて」を出版し、全国の書店で販売します。 本県出身の漫画家の皆さんによる、岩手を題材にした、オール新作書き下ろしのコミックです。どうぞご期待下さい! ■コミックいわての概要(予定)(1) 題 名 :「コミックいわて」(2) 内 容 :岩手を題材にした本県ゆかりの漫画家によるマンガ作品集(3) 発行主体:岩手県、株式会社岩手日報社(共同出版)(4) 発売日 :平成23年1月28日(金)全国発売(5) 販売価格:700円(税別)(6) 収録作品集:10作品(マンガコンテスト「いわてマンガ大賞」受賞作品含む)(7) 印刷部数:初版10,000部(8) 装 丁 :エッセイコミックスタイル(A5)+帯付き(9) ページ数 :モノクロ160P+カラー8P ■出版の経緯・目
www.pref.iwate.jp/~hp0910
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『岩手県公式ホームページ Iwate Prefecture Web Site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く