エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山陰中央新報 - 最古のいろは歌全文、平安京跡 小皿の裏面
平安京にあった貴族の邸宅跡「堀河院」で30年前に出土し、いろは歌のほぼ全文が平仮名で書かれたもの... 平安京にあった貴族の邸宅跡「堀河院」で30年前に出土し、いろは歌のほぼ全文が平仮名で書かれたものでは最古と分かった小皿=27日、京都市 平安京にあった貴族の邸宅跡「堀河院」(京都市中京区)で、30年前に出土した平安末期〜鎌倉時代初頭(12世紀末から13世紀初頭)の小皿の裏面に、いろは歌のほぼ全文が平仮名で墨書きされていたことが分かり、京都市埋蔵文化財研究所が27日、発表した。平仮名のいろは歌が書かれた出土品としては、斎宮跡(三重県明和町)で出土した平安時代後期の土器片(11世紀末〜12世紀前半)が最古だが9文字ほどで、ほぼ全文が残っているものでは今回が最古となる。 平安京の貴族宅から出土したことで、研究所は「当時、都でどのような仮名を使っていたのかが分かる基準資料になる」としている。 (共同通信社)('13/06/27 無断転載禁止)
2013/06/27 リンク