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40年以上展示の「お化け機関車」修復進む…ネット掲示板で「全国でも一番ひどい」と酷評 鉄道ファンと地元住民がタッグ - 産経WEST
山口県山陽小野田市の公園で40年以上野外展示され、傷んだ姿が近所の子供たちから「お化け機関車」と... 山口県山陽小野田市の公園で40年以上野外展示され、傷んだ姿が近所の子供たちから「お化け機関車」と呼ばれていた蒸気機関車(SL)の修復が、全国から集まった鉄道ファンと地元住民の手で進んでいる。 機関車は昭和14年製で、ファンに人気の高い通称「デゴイチ」。47年に引退後、旧国鉄から市に無償貸与され、翌年公園で展示が始まった。長年の風雨でさび放題。穴が開いた場所もあった。住民らが市に修復を求めたが、再塗装には1千万円以上かかる。近くに住む会社員、村野哲郎さん(43)は通勤で前を通るたび「何とかしてあげたい」と感じていた。 今夏、インターネットの鉄道ファンが集う掲示板で「全国でも一番ひどい」と話題になった。北九州市の会社員、入江高亘さん(52)が中心になって呼びかけたところ、9月の連休に、静岡や愛媛、福岡などから修復技術を持つ10人前後がボランティアで公園に集まった。 ハンマーでさび落としし、穴を
2014/11/20 リンク