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TGS2024
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関連プログラム CHROMAアフタートーク 「メディアアートは今、何を表現するか ―dumb typeから《CHROMA》へ、その活動から紐解く」 メディアアート、ビデオアートの分野を代表するキュレーターのバーバラ・ロンドン氏が緊急来日。彼女は高谷史郎氏が参加するアーティスト・グループdumb typeにも早くから注目し、広く世界に紹介してきた人物でもあります。今回は《CHROMA》観賞後、メディアアートの表現するものとは何か、その現在性について、芸術祭の企画アドバイザーで自身もダムタイプの活動に交流を持ち、多く文章を寄せてきた浅田彰氏、アーティストの高谷史郎氏を交え、アフタートークを行います。今、札幌でメディアアートに触れることについて改めて考える、特別な一夜です。 CHROMAアフタートーク「メディアアートは今、何を表現するか ―dumb typeから《CHROMA》へ、その活動から紐
大友 良英+青山 泰知+伊藤 隆之 《(with)without records》2014 松井 紫朗《climbing time / falling time》2014 Photo: Yoshisato Komaki
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