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一流会議の論文を100本読むと大体わかってくるというのはガチ - 白湯の日記(2011-06-11)
■ 一流会議の論文を100本読むと大体わかってくるというのはガチ 生駒日記で「はじめてで迷ったときの論... ■ 一流会議の論文を100本読むと大体わかってくるというのはガチ 生駒日記で「はじめてで迷ったときの論文の読み方」とあったので思い出してコメント. もしM1の人で,研究って何かよく分かんないなあと思っているなら, このアドバイスに素直に従うのが吉. かくいう僕も同じコメントをM1の11月に頂いている. でも,全くて行っていいほど読んでなかった. M1の冬のときは,読もうと思っても,ワケの分からない単語は次々に出てくるし, 書いてある内容も理解できないし, 自分の興味のある論文かどうかも分からないし, それまでは,なんだかんだで読むのを避けてた. 全然分かんないし, かといって良い方向性が思い浮かぶわけもなく(それは当然で,先人の知恵を借りずに思い浮かぶはずがない!). どん底の気持ちだった. (正直に言うと,この挫折感というか,焦燥感みたいなものは, M1の秋からM2の冬までずっと感じてい
2011/06/14 リンク