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こぼれ梅(みりん粕)と、みをつくし料理帖 - スマートナチュラル・ドットライフ《SmartNatural.Life》
先日近くのスーパーに行ったとき、あるものとパッと目が合いました。袋に書かれていたのは「こぼれ梅」... 先日近くのスーパーに行ったとき、あるものとパッと目が合いました。袋に書かれていたのは「こぼれ梅」の文字。え、まさかこんなところで出会えるなんて!と驚き、反射的に買い物カゴに入れてしまいました……! こぼれ梅。その存在を知ったきっかけは…… こぼれ梅とは、みりん粕(味醂粕)のこと。みりんを絞った後に残るもので、いわば酒粕のみりん版。なのでパッと見は酒粕とよく似ています。こぼれ梅という呼び名は「梅の花が満開に咲いているように見えるから」つけられたのだそう。昔の人のネーミングセンスって、粋ですねぇ^^ あまり市場に出回らないことから「幻の食材」と言われることもあるのだとか。 私がこのこぼれ梅の存在を知ったのは、シリーズ330万部のベストセラーになった高田郁さんの小説「みをつくし料理帖」を読んだことがきっかけでした。昨春NHKで黒木華さん主演でドラマ化されたのを観た人もいるかもしれませんね(素晴ら



2018/04/06 リンク