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スマートフォンの市場予測、2015年にシェア40%の予測 スポットライト
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スマートフォンの市場予測、2015年にシェア40%の予測 スポットライト
株式会社クロス・マーケティングのモニターデータに加え、MM総研による市場調査データを含めた分析によ... 株式会社クロス・マーケティングのモニターデータに加え、MM総研による市場調査データを含めた分析により、2015年度までの国内携帯電話端末およびスマートフォンの需要予測を発表しました。 MM総研によるとスマートフォンの販売台数は2009年度で217万台。米アップル社「iPhone」が大きく貢献したのが理由。 なお、2010年度は同じ流れを受けて386万台となる見通しとなっています(前年比77.9%増)。携帯電話全体で3,635万台なので、約10%がスマートフォンに移行したことになります。 また、MM総研によると2015年度にスマートフォンが全体の40%の契約率を占めると発表。理由としておサイフケータイや携帯メール、ワンセグなどのいわゆる「ガラケー」のお家芸である高機能部分がスマートフォンに今後搭載されるため、としています。 携帯メールといえば先日ドコモがスマートフォン向けに「spモード」を