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暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤|Extra便|TAP the POP
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Home Extra便 暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かな... Home Extra便 暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤ - TAP the POP 写真・井出情児 カルメン・マキ&OZは1976年7月に発表したロスアンゼルス録音のセカンド・アルバム『閉ざされた町』を出したが、原盤を制作したキティ・レーベルや発売元のポリドール・レコードが期待していたにもかかわらず、残念ながら目標としていた売上には及ばない結果に終わった。 同じ年の4月にやはりポリドールから発売されたのがRCサクセションのサード・アルバム『シングル・マン』で、こちらは『閉ざされた町』とは違ってまったくといっていいほど、セールスに関しては期待も注目もされていなかった。 そもそも『シングル・マン』がレコーディングされたのは1974年から75年にかけてのことで、それが井上陽水の独立をめぐる問題のためにとばっちりをこうむる形になって、