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シークレットムーン(Secret Moon) - Table Games in the World
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嘘もおしゃべりもない人狼 『ラブレター』のカナイセイジ氏が取り組んだ人狼系ゲーム。その特徴は、嘘を... 嘘もおしゃべりもない人狼 『ラブレター』のカナイセイジ氏が取り組んだ人狼系ゲーム。その特徴は、嘘をつかないだけではなく、基本的に喋ってはいけないという推理ゲームとなった。テーマは『ラブレター』を受け継ぎ、旅人と姫の逢瀬を、大臣と兵士が正体をつきとめて阻止するという内容だ。切れ味の鋭さは『ラブレター』そのままに、人狼系ゲームに新しい次元を開いている。 役職は、姫陣営として「姫」と「旅人」と「僧侶」が1人ずつ。大臣陣営として「大臣」が1人と「兵士」4人。これらをシャッフルして配る。姫陣営の目的は最後まで正体がばれないこと、大臣陣営は「姫」と「旅人」の正体をつきとめることである。最初に全員が目を閉じて、「姫」と「旅人」がお互いを確認したらスタート。 毎ラウンド、行動順カードが配られ、その番号に従ってコールされた人が手番を行う。手番には、誰かの人物カードを見るか、誰かに何者か質問するか、誰かの人物

