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想像と未来 | 松田晋二 | TheFutureTimes
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想像と未来 | 松田晋二 | TheFutureTimes
THE FUTURE TIMES 6号の特集は「三年後の現在地」。福島県出身が二人、茨城県出身が一人いるバンド、THE... THE FUTURE TIMES 6号の特集は「三年後の現在地」。福島県出身が二人、茨城県出身が一人いるバンド、THE BACK HORNは、震災後、自分たちに何ができるかをメンバー内で模索し、『世界中に花束を』をすぐに制作。3月30日に配信をスタートさせた。2014年4月9日には、10枚目のオリジナル・アルバム『暁のファンファーレ』をリリース。これまで同様に、メンバー4人全員がそれぞれ作詞を手掛けている。そこで綴られているのは、それぞれの表現による“希望"だ。THE BACK HORNのドラマーでありリーダーである松田晋二さんに聞いた、震災以降の音楽への向かい方とは? 松田「『THE FUTURE TIMES』は断片的に読ませてもらってるけど、こないだの教授のインタビュー、『東北は植民地だった』っていうのは衝撃的だった。そんな歴史、自分が住んでいても全然知らなかったから」 後藤「赤坂先生