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東京新聞:TPP 食卓への影響 安全基準 低下の恐れ:政治(TOKYO Web)
環太平洋連携協定(TPP)に参加した場合、消費者の生活にも大きな変化が訪れそうだ。輸入食品の関税... 環太平洋連携協定(TPP)に参加した場合、消費者の生活にも大きな変化が訪れそうだ。輸入食品の関税が下がって農産品や加工食品の値下げが進む半面、食の安全の基準が今よりも低くなる恐れもある。TPPの影響を食卓から考える。 A TPPは関税ゼロを原則とするため、高い税率がかかっている農産品ほど安くなる可能性が高い。関税率が778%のコメ、1706%のコンニャクイモなどだ。この効果は、加工食品にも波及する。牛丼は輸入米や輸入牛肉(38・5%)を使っており、さらに安くなりそうだ。輸入品のバター(360%)や小麦(252%)を使うケーキやデザートなども、値下げされるかもしれない。
2013/03/18 リンク