東京新聞:岐路 憲法を歩く（上）生活保護狭める国 生きたい。人間らしく:参院選2013(TOKYO Web)

七月中旬、さいたま市の雑居ビルにある生活困窮者を支援するＮＰＯ法人「ほっとプラス」の事務所。二日間、何も食べていなかったというＴシャツ姿の男性（４６）が代表理事の藤田孝典さん（３０）が出したレトルトのおかゆをかき込んでいた。 男性は三十代の終わりまでアルバイトで生計を立てていたが、適応障害となったことをきっかけに職を失い、生活保護を受け始めた。袋小路の生活の中で、ギャンブル依存に陥り、所持金も使い果たす。ネットでＮＰＯを知り、駆け込んだ。

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以前パチンコ依存症だった俺にとって、いや、依存症でなくても、全ての人々にとってこの記事は他人事ではない。「当たり前のようだけど、どんな人にも人間らしく生きる権利がある。行き着く先は憲法なんです」げに。

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「「自立のためには、まず心の病やギャンブル依存の治療から…」。藤田さんは、障害者手帳の申請を男性に」「男性は部屋で首をつって自殺する。直前「ケースワーカーから『仕事は見つからないのか』と繰り返し聞かれ

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うわ

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「岐路　憲法を歩く（上）生活保護狭める国　生きたい。人間らしく」

[msyk710513]

自公政権はこれでも生活保護改悪するのか。雇用なく追い詰められ自殺、これでいいわけがない。改悪反対。