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東京中日スポーツ:徳永右足一閃 同点ミドル J1 第17節 7月16日(水)vs.G大阪:365日FC東京(TOKYO Web)
各地で5試合を行い、FC東京は東京・国立競技場でG大阪と対戦し、1−1で引き分けてリーグ戦の連敗を... 各地で5試合を行い、FC東京は東京・国立競技場でG大阪と対戦し、1−1で引き分けてリーグ戦の連敗を「2」で止めた。前半6分に、昨季まで所属していたFWルーカス(29)に先制点を決められたが、同19分にDF徳永悠平(24)の今季初ゴールで追いついた。前節首位に立った鹿島はアウェーの京都戦で、FW柳沢敦(31)に先制点を浴びるなど1−2で敗れ、連勝は「4」でストップ。きょう17日の結果次第で、首位から転落のピンチを迎えた。 誰もが息をのみ、天を仰いだ。後半ロスタイムも3分を経過。G大阪MF倉田が抜け出し、右足を振り抜く。その直後、悲鳴が歓声に変わる。GK塩田がビッグセーブだ。「悠平が寄せてくれたから。悠平に感謝しないと」。守護神は、今宵の殊勲を徳永に譲った。 終了を告げる笛が鳴ると、徳永、佐原、浅利、長友、平山はピッチに座り込んだ。勝てなかった。公式戦5戦未勝利。にじむ疲労感。ただ、苦しんで苦
2008/07/18 リンク