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山竹伸二「ひとはなぜ「認められたい」のか」を読む-内野日誌
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山竹伸二「ひとはなぜ「認められたい」のか」を読む-内野日誌
▽山竹伸二さんの「ひとはなぜ「認められたい」のか」という本を読んでいるのだけど、承認欲求の1つの発... ▽山竹伸二さんの「ひとはなぜ「認められたい」のか」という本を読んでいるのだけど、承認欲求の1つの発露が現在のインターネットにあるんだろうなと感じる。罵詈雑言は日常的に見かけるし、粘着質な人も多く、フォロワーやいいね、アクセス数を集めるのに夢中になっているのは承認欲求の表れなのだろう。私は承認欲求から開放されているような気がしていたのだけど、このブログのアクセス数がどうのこうのと言っているようではまだまだ抜けきれていない。 そうなると書きにくいのだけど、先月のアクセス数はようやく1万を越えた。今月は1日300前後なので、1万を前後するくらいの影響力のブログらしい。最低1万くらいのアクセスがないとブログの影響力はないと思って続けてきた。かつてはツイッターのフォロワー数を増やしたり、フェイスブックのフレンドを増やしたり、もっと前はミクシィもそうしていたので、この行為が承認欲求を満たしていたのだろ