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アナログレコード執着日記 その6 | 遁生レコードの世界
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アナログレコード執着日記 その6 | 遁生レコードの世界
続きです。 SNSに書き殴っていたレコードとオーディオに関する雑文をまとめます。 【2023年8月12日】 ま... 続きです。 SNSに書き殴っていたレコードとオーディオに関する雑文をまとめます。 【2023年8月12日】 まだまだホイホイとレコードを買える立場ではないのだけれど、『1店舗1000円程度』の縛りでレコード目的のハードオフめぐり。 昨日は板橋赤塚店と大泉学園店、本日は東久留米店と新座店を。赤塚でジョージソロとアルフィーのシングル、東久留米はラムとマイルス、新座ではブルースロック前夜アーカイブものと明菜を。 品揃えと価格は東久留米がいつもグッとくるように思う。 【2023年8月17日】 まだまだホイホイとレコードを買える立場ではないのだけれど、ここのところ、明菜の初期のレコードをコツコツ安価なもので集めている。 発売当時は中学生で、これまた違う意味でホイホイとレコードを買える立場ではなかった。要はリベンジだ。形変われど同じ貧乏に変わりはないが…。 春に「消えた歌姫 中森明菜」(西﨑伸彦・文藝