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TGS2024
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香美町観光大使を募集します! 問い合わせ番号:11812-6314-8671 更新日: 2023年2月21日 香美町では、町の豊富な観光資源、物産等を広く紹介及びPRするとともに、町への提言や提案を行っていただき、観光を中心とした産業振興及び地域振興を図ることを目的に、『香美町観光大使』制度を行っています。 観光大使の方には、それぞれお住まいの地域や職場、グループ活動の場など、様々な集まりで、香美町のPRをお願いしています。 特別難しいことを行っていただくのではなく、お届けさせていただく情報をもとに、できる範囲での活動を行っていただければ結構ですので、香美町出身の方、各分野を通じて香美町とゆかりのある方、香美町が大好きな方など、是非ご協力をお願いします。 ■任期 1年(任命日からその年度の3月31日まで。ただし、再任は妨げません。) ■応募方法 Eメール、電話、Fax、いずれかの方法にて受
「余部橋梁(新橋)」 現在の状況です 右下で点滅している十字カーソルボタンをクリックしてカメラを制御できます。 映像上でマウスクリック、または映像の縁にあるスクロールバーでカメラの向きが、 映像上でマウスホイール、または右端スクロールバーでズームが調整できます。
-お問い合わせ- 総務部 企画課 Tel 0796-36-1962 Fax 0796-36-3809 E-mail kikaku@town.mikata-kami.lg.jp
●余部鉄橋 JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴で、この種の鉄橋では日本一の規模を誇ります。 明治42年(1909年)に着工し、2年半の歳月と約33万円(現在地に現橋梁と同じものを建設する場合の工事費用概算:42億円)の建設費、延べ25万人の労力をかけ、明治45年(1912年)に完成しました。 余部のちょっといい話:鉄橋がそびえたつ余部に駅ができたのは、意外にも鉄橋が完成した約半世紀後の昭和34年(1959年)。それまで余部の人々は、暑い日も雪の降る日も鉄橋を歩いて渡り、4つのトンネルを抜けて鎧駅から列車に乗っていました。そこで、余部の人たちは当時の国鉄に駅の設置を強く働きかけ、さらに余部小学校の児童たちも、当時の兵庫県知事に「余部に駅をつくってください」と手紙を書くなどした結果、ようや
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