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京都外国語大学の“発信型”図書館――所蔵する世界の貴重書を展示会で一般にも公開
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京都外国語大学 京都外国語大学の“発信型”図書館――所蔵する世界の貴重書を展示会で一般にも公開 大学ニ... 京都外国語大学 京都外国語大学の“発信型”図書館――所蔵する世界の貴重書を展示会で一般にも公開 大学ニュース / 施設設備 / IT情報化 / 生涯学習 / 地域貢献 2012.03.26 07:00 京都外国語大学・短期大学付属図書館は、蔵書数約53万冊、学術雑誌約4千種に及ぶ「知の宝庫」である。文化的遺産ともいえる世界の貴重書をスペシャル・コレクションとして収集しており、毎年開催する貴重書展示会やホームページで一般にも公開している。また、独自で「主題別書誌データベース」を構築し、誰でも簡単に目的の図書を検索できるシステムを整えている。これらの「発信型図書館」の機能は、情報提供サービスを向上させるだけでなく、生涯学習のための「市民利用制度」として、同大と社会を結ぶ大きな接点にもなっている。 京都外国語大学・短期大学付属図書館は、1947年(昭和22年)に創立された京都外国語学校の歴史と伝