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この世界の片隅に(上)(こうの史代):本/書籍情報 - ウォーカープラス
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この世界の片隅に(上)(こうの史代):本/書籍情報 - ウォーカープラス
広島の原爆を描いた話題作「夕凪の街 桜の国」に続き、戦争をテーマにした本作。なぜ再び、“戦争”に挑ん... 広島の原爆を描いた話題作「夕凪の街 桜の国」に続き、戦争をテーマにした本作。なぜ再び、“戦争”に挑んだのか。 「『夕凪〜』を出した時、全国の人から多くの感想をもらいました。一方の私は、故郷・広島市以外の戦争に向き合えていないと気付いたんです。そこで今回、広島市が経験していない空襲に何度もあった町、呉を舞台に描くことにしました。私は戦争経験者でも専門家でもありません。だからこそ、自分の作品を名のない人の声のように受け止めてほしい、という気持ちも詰まっています」 強い思いを込めた作品だけに、描きながら感情があふれることも。 「うまく描けなくて、悔し泣きすることは結構あるんです。この漫画は特に多くて、ほぼ毎回泣いていますね(笑)。登場人物に言わせたセリフに、自分自身納得がいってちょっとホロッときたことも」 戦争を背景に、主人公・すずの結婚生活を描いた物語は始まったばかり。今後の展開は? 「愛