サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
www.xn--l8jrhw3k7a9o.com
マザー牧場の良さって、羊を見た後にジンギスカンを頂ける事だと思うんです。 こんばんわ。ペルーから”セーターを着る方”と”セーターになる方”です。 世界一周の旅も終盤に差し掛かり、アゴの肉付きだけは美食家としての振る舞いを見せていました。 そんなペルーで出会った極上の料理をご紹介。 高級ペルー料理ネズミの丸揚げ “ペルー料理”と聞くとなかなか想像がつかないと思いますが、実は日本人の口に合うものが多く、簡単に肥えることが可能です。 そんな私の腹の肉の一部となった料理「クイ・チャクタード」。 日本語に直すとクイ(別名テンジクネズミ)の丸揚げ。 これがペルーではお高い料理で、味も最高だということで、(アゴだけ)美食家としては食べないわけにいきません。 食べる前に… まずやってきましたのは、クスコからほど近く、アンデス山脈の様々な動物たちを見ることができる施設。 なぜココに来たのかと言うと… 皿に盛
突然ですが、好きなお酒ランキングの発表です。 3位:第3のビール 2位:発泡酒 1位:ビール 4位に焼酎、5位にワインなのですが、上位はこのラインナップが占めています。 マチュピチュ観光を終えて疲れ切った体にはアルコール消毒。 医学的にはまだ実証されていませんが、この説を切に信じております。 ということで向かうはトリップアドバイザーで1位「Mapacho Craft Beer & Restaurant」 たまにあるのですが、トップにお客さんの笑顔が来ちゃうパターンです。 場所はマチュピチュ村の線路沿い。 外観。 左に立っているサービスの人の愛嬌がとにかく良いです。 オネェです。気配りが半端ない。 店内は明るく 外を見れば日本の温泉街のような景色が広がります。 マチュピチュ村の初代村長が日本人ということも関係あるのでしょうか。 まずは、ビール。 左が、シエラアンディーナの黒。 アンデス山脈で
ワイフは無事に退院です。 病み上がりの体にはたっぷりと英気を養ってもらわないといけないので、退院してすぐ、ある場所に向かいます。 「オバちゃんプロレス」 ボリビア名物、アンデス民族衣装を来たオバちゃんが戦うという、ヤングライオン垂涎の興行でございます。 いざ会場へ。 退院してホテルに帰り、軽く寝たので(私が)遅刻して会場に到着です。 着いて早々、レスラー達と写真撮影。 闘争心剥き出し過ぎて、カメラ目線を忘れてしまいました。 この後、数試合を観戦します。 試合模様をGIFで! コーナーに送ったレフリーにオバちゃん。 そして、プレス! 男性レスラーの試合もあります。 トペコンヒーロ!? 場外へのムーンサルトなど危ない技も! お決まり!不公平なジャッジをするレフリーはこうなります。 おしりの熊の手マークがカワイイ 誰も見えないところで固め技 コーナーから飛ぶはずが、バランスを崩したのか、一回着地
別名「バスクア島」もしくは「ラパ・ヌイ」というイースター島。 イースター島といえば、馬! 失礼しました…モアイですね。 モアイは、島に約900体あると言われていて、唯一目があるモアイが「タハイ」という場所にあります。 今回は、ハンガロアという場所にあるモアイから海岸沿いを歩いて、タハイのモアイまでの動画です。 映像解説 まずは、ハンガロアのモアイからスタート! 途中、遊具があったりして タハイの入り口 一番最初は、目があるモアイ 実は、モアイには目が嵌め込まれているのが本来の姿で、目があることによってマナという聖なる力が宿るとされています。 この目があるモアイは世界に2体だけなんだそうです。 そして、ずんぐりむっくりモアイ 最後はサンセットのポイントとしても有名な6体(今は5体!?)で終わりです。 実際に歩くと10分くらいかかる道を1分にまとめました。 こちらです。 【1Min Trip】
「腹が減っては戦が出来ぬ」とはよく言ったもので、空腹状態では、荒ぶる気持ちが食べ物に向かっていってしまいます。 朝食をフルーツだけにする生活を送っている私は、昼頃になると空腹により理性を失いかけるという毎日を送っています。 この日もそうでした。 そんな中、向かった先がココ ホワイトキャッスル、日本語に直訳すると「白い城」 空腹状態で荒ぶる私は「城を落とす!」と意気込んで店内に入って行きます。 「ここか!城の内部は!」 「まったりしてんじゃねぇよ!」と、荒ぶってます。 「店内で電話!?城の中ではやることは一つ!EATだろ!」と、蚊の鳴く声よりも小さい声で叫びます。 ケチャップなんぞ、全部飲んでやろうかぁ! やっぱコーラ!わかってるぜおっちゃん! 通常のセットは、4つが基本!?足りねぇよ! そうだ!わかってるな!これだよ! 「バーガー10個!」 「忘れてた!ジャガイモをとんでもない温度で熱した
9.11 今でも忘れはしません。 あの時、長野の山奥でアルバイトをしていた私は、UNOをしていたことを。 恥ずかしながら、世界中の人々がニュースで見守る中 「UNO」と誰よりも大きな声で叫んでいた…。 UNO疲れでそのまま就寝した翌朝、事の大きさに気がつきました。 ワールドトレードセンター あの時あった二つのタワーの場所は、ノースプールとサウスプールと呼ばれる滝を模した慰霊碑となっています。 新タワーは「ワンワールドトレードセンター」となり、ニューヨークの象徴となっています。 今後、高層ビルは増え、最終的には6つのビルがこの場所に建つんだとか… 途中、テロの脅威を伝えるためのミュージアム。 最後は、ワンワールドトレードセンターを下から見上げて終わります。 まだまだ変わりゆくワールドトレードセンターの今がこちら! 【Night walk】World Trade Center 明日はセントラル
東芝には脱帽。 世界一有名な交差点に広告を出す傍ら、サザエさんにも広告を出し続けている。 アップルでさえ成し得ていない偉業です。 そんなタイムズスクエア。 正直、憧れていました。 同時に、気になっていました。 東芝の広告がある大型モニターの下(ふもと)はどうなっているのかと… ということで、観光客用に作られた階段から、モニターの下までをノーカットで撮ってきました。 途中… ピカチュウとセサミストリートのアイツの密談 ミッキーとキャプテンアメリカのコラボレーション。 はたまた、謎のキャラクターなど、人間以外の生物も集まる交差点。 最後は、あの大型モニターの下でフィニッシュ。 バイノーラルマイクというもので録音していますので、イヤフォンなどを着けて見ると、タイムズスクエアを歩いているような感覚を味わえるかと思います。 それではご覧ください。 【ノーカット】NY世界一有名な交差点「タイムズスクエ
どうも。肉好きブラザーズです。 好きな汁は豚汁と肉汁。 兄貴(壁)も同じだとのこと。 アメリカで死刑囚が刑の執行の直前に食べる「最後の晩餐」で一番の人気といえば、ハンバーガー。 さらに、バーガを注文する囚人の半数が、ダブルミートとダブルチーズを頼むんだとか… さすが、世界一のバーガー王国アメリカですね。 そんなアメリカで今大流行のお店が、壁画の横にあります。 こちら「UMAMI BERGER」 日本にも上陸し大人気の模様です。 まずはメニュー 「うまみ」の「う」の点がメニューの印字と被って「つまみ」に見える。 狙ってそうしたのか、つまみ枝豆さんが経営に絡んでいるのか… それでは、今回注文した品を寄りまくってご紹介したいと思います。 まずはワタシにサラダ そして、アメリカといえばコレ… 名前は”フレンチフライ”。 フランスが発祥かと思いきやベルギー発祥。 ねじれが凄いけど、そんなことは気にな
メキシコ地震 地震発生から数時間、その事実を知らなかったのです…。 ピラミッドで有名な世界遺産「テオティワカン」に向かうバスの中で地震が起きます。 このバスの中で寝ていて全く気付かず…そんな事も知らず観光をします。 入場ゲート 「世界遺産なのに空いてるね」なんて呑気な事を言っていました。 入場券はバリエーション豊か 入場券を買うカウンターにあったチップ入れの遊び心。 “股間”と”かかと”が同じタッチ。 画力は私より若干上。 台風イルマのおかげで行けなくなったキューバ。 クラシックカーを見たかった気持ちを、駐車場にあったこの車で補います。 そして入場 まずは、浮かれて2大ピラミッドを一枚に収めます。 テオティワカンのピラミッドは登ることができます。 登れるという点では世界で一番高いピラミッドらしいのですが、地震の影響で登ることが出来ず… 代わりに隣のピラミッド(?)へ 登ると、巨人用の足つぼ
地震から2日経ちました。 道路をなるべく空けてほしいという政府からの通達により、電車やブス(バス)は無料。 自転車で移動している人も多く見かけます。 メキシコ市の中でも直撃したと言われる"ローマ&コンデサ地区" この地区の入り口とも言える場所に大きな公園があります。 名前は「アレク・サンデール・ブスキン庭園」 被災して帰れない人や、救援物資、医療…そしてボランティアの人々などが集まる場所です。 宿泊している場所から近いというのもあり、その模様を動画で撮影することが出来ました。 それがこちらです。 (※バイノーラルマイクを使って、その場にいるような感覚を味わえるように録音しています。 音がなっている位置を記憶しているため、ヘッドフォンやイヤフォンで聴くとよりリアルに聴こえるので、お時間ある方は聴いてみてください。) またボランティアの方達による演奏があったりもします。 カメラには映っていませ
「旅はアクシデントを楽しめるようになったら一人前」 ナポレオンか誰かが言った名言だと記憶していますが、私はまだペーペーです。 台風イルマの影響で、一番行きたかったキューバ行きがキャンセルになり、航空券を買い足し… やっとの思いで辿り着いたメキシコで震災を経験することとなりました。 日本のニュースを見ていても、情報が少なそうなので、被災地にいる日本人として出来る範囲でメキシコ震災の現状をお伝えしようと思います。 32年前の悲劇が再び… テオティワカンという遺跡に向かっている間に起きた地震。 マグニチュード7.1、首都メキシコシティから約120キロ南のプエブラ州アテンシンゴの近くで、深さ約51キロ。 ちょうど32年前に大地震があり、各地で避難訓練が行われている中、起きた地震でした。 電気は止まり、信号は停止したまま。 交差点では警察官が交通整理をしています。 警察官が足りない所では、地元の人が
日本全国の青山さんに共通する夢 「ブルーマウンテンを眺めながらブルーマウンテンコーヒーを飲む」 絵にするとこういう感じでしょう。 この贅沢なコーヒーブレイクを青山さんに代わって成し遂げようと思います。 ジャマイカは車社会。 車が無いと話になりません。 なので、近所のAVISレンタカーに向かいます。 私と似ている体型からか、出会った瞬間に自然に「姉さん!」と口から出てしまったAVISのスタッフの方はとても優しかった。 ブルーマウンテンで遭難して餓死したらまずいのでジャマイカが誇る一大チェーン店「tastee」でフライドチキンのセットを実食。 鶏の命に感謝の念を浮かべていると、目の前でナンパが! 「そこでブルマンコーヒーでも?」「いえ、結構です。」と、水出しコーヒーのようにあっさり断られていました。 山道に入ります。 途中、カラフルな家があったり どうやったらたどり着けるのかわからない家があっ
レゲエが好きでやって来ました。 ジャマイカの首都キングストンで一番の賑わいを見せる「ハーフウェイツリー」 4K & バイノーラル録音 バスターミナルからスーパーマーケットの「ブルックリン」まで Wifi環境でヘッドフォンとかイヤフォンおすすめです。 時計台がシンボル ハーフウェイツリーは、交差点にある時計台が名所のようです。 ボブマーリーの息子であるダミアンマーリーのセカンドアルバムは「ハーフウェイツリー」 ジャケットがコレ。 アルバムになっちゃうくらいな場所なんですね。 彼は、この曲でグラミー賞も受賞してます。 Stephen & Damian Marley - Welcome to Jamrock 次回は、日本全国の青山さんに捧げる「ブルーマウンテンが想像していた光景と驚くほど違っていた話」をお送りします。
ある筋からの情報によると「世界一美味しいのはブレス鷄」ということを聞いていました。 ブレス鷄は1羽につき、10㎡以上の敷地を確保しなくてはいけないなど、厳しい基準が設けらている鳥で、世界中の三つ星シェフが絶賛する味なんだとか…。 暮らしている敷地が私より広いので、食ってやろうと思います。 場所は「サクレ・クール寺院」のあるモンマルトルの丘。 青い入り口が目印のおしゃれなビストロ”Le Coq Rico” フランスでは珍しい鶏料理の専門店。 着席 まずはパン いつも手をつけないようにしようと誓うのですが、数分で破られてしまいます。 一番安いワインを一本 付け合わせは サラダ パスタ ポテトという炭水化物コンビ。心強い! そしてこちらがブレス鷄のロースト(ハーフ) 味は… もう何と言っていいかわかりません。 なので言いません。 一つだけ言えるとすれば「鶏肉だ」ということでしょうか… 最後はチョ
タイの画家さんに描いてもらった家宝「私の顔のモナリザ」 とにかく美術の知識がありません。 ルーブル美術館にモナリザがあるのは知っていますが、他に何があるのかよくわかっていません。 でも、行きました。 ルーブルだから。 本物のモナリザと家宝を比べたいから。 あなたが好きだから。 せっかく行ったからには、館内を歩き回りました。 ただ、知識が無さすぎるんで「グッと来たモノ」のみ写真を撮影。 ご覧ください。 あれ、これと全く同じ顔出来るけど… 弟子「師匠!耳を把手に見立てて作った自信作です!」 前歯だけでもこの量 無表情の中にもやさしさ 上唇厚め 「今、飲んでる所ですけど?」 教科書で見たことあるヤツ このポーズをモデルに頼むのは至難の技 「そこは掴まないでって言ってるでしょ!」 有名なネコ 学生時代の先生を思い出す。誰かはわからないけど。 これ有名でしたっけ? 「ちょっと俺のペースで歩くから!早
中世の雰囲気を色濃く残す"サンジミニャーノ"。 知人に連れて行ってもらったのですが、名前すら聞いたことない街でした。 城壁に囲まれた街 標高324m の丘の上にある小さい街は全て城壁に囲まれています。 5つの入り口があり、今回は、一番メインの入り口から出口までを歩いてみました。 名前が素晴らしい 「ニャー」は猫だけに許された特権だと思っていたのですが、街の名前に入っているとなかなか覚えられません。 むしろ"ニャーの街"と呼んでいました。失礼致しました。 塔の街 動画の中盤に出て来ますが、広場に塔があります。 これがこの街の象徴で、昔は塔だらけだったんだとか… 元々、街の監視目的で建てた塔がいつの間にか貴族の権力の象徴となり「俺の塔の方が高い!」と自慢するようになります。 「お金を持っている人達は高い所が好き」という人間の習性は昔から変わっていなかったようです。 ちなみに、私は高所恐怖症です
亡くなられた方の冥福を祈ります。 スペイン・バルセロナでテロがありましたね。 場所は「ランブラス通り」 バルセロナ観光の中心地といっても過言ではない道です。 私も1ヶ月前、この通りに面したアパートに住んでいて“通りを歩く映像”を撮っていました。 偶然ですが、トラックが走ったルートとほぼ同じです。 その映像を1分にまとめました。 ▼少し解説 ・冒頭はカタルーニャ広場(トラックが走り始めた所) ・警察がいる所からランブラス通りが始まり。(いつも警察が警備していましたが、阻止できるモノではなかったのでしょう。) ・車道の間に大きな歩行者専用道路。多くの露店が立ち並び、朝から晩まで多くの人が集まっている。(最終的にトラックは露店に衝突して停止) ・最後は、ランブラス通り1番の名所”サンジョセップ市場”の前で終わり。 ちなみに、サンジョセップ市場の記事もあります。 www.xn--l8jrhw3k7
スラムダンク・バガボンドの作者”井上雄彦”が扉の文字を刻んだ「サグラダファミリア」 前回の「サグラダファミリアの外周を1分で1周」から引き続き、今日は内部をご紹介。 www.xn--l8jrhw3k7a9o.com 忙しい方へ!まず動画から。 入り口「生誕の門」から出口となる「受難の門」まで撮った映像を1分でまとめました! こちらになります。 ステンドグラス輝く内観 お時間ある方、内部の写真がなかなかいい感じに撮れたので、お付き合いください。 初めましての方、どうも「強風 乱太郎」です。 サグラダファミリアの入り口で、オーディオガイドをデキるビジネスマン風に使ってみたところ、警備員の方から「そういう風に使うんじゃない!こうだ!」と真面目に言われました。 それでは早速、中に入っていきます。 こちらが祭壇のある正面。 贖罪教会なので、祈りを支える場所があります。 私もこの場所で、この世に生まれ
日焼けすると赤くなるタイプなので、ヤシの木の影から見る海が好きです。 「島が好き」と言い張っていますが、島らしいことをあまりしません。 どうも『色白ノ助・太太郎』です。 島らしいことを求めて、ビーチハンティングに来ましたが 靴に砂が入ることを恐れて、手前で引き返しました。 悔しかったので、ビーチへと続く歩道の幅を体全体で感じ 冬の競技「スキージャンプ」の着地を華麗に決めてビーチを後にしました。 イビサ島No1の観光地はパワースポット トリップアドバイザーを見ると「エス・ベドラ」というパワースポットが1位に君臨しています。 ゴジラシリーズに出てくる怪獣のような名前なのに、1位になれるとはさぞかし凄いんだろうということで、向かいます。 島の中心部からバイクで50分。 険し道のりを経て、日の入り直前に到着。 これが世界を恐怖に陥れた猛獣エス・ベドラ。 ちょっと遠いのでわかりにくいのんですが、奥の
スペイン北部・バスク地方の都市ビルバオ 1970年代「公害都市」という名前で呼ばれ、高い失業率によってスラム化した街が、再生計画によって美しい街へと変貌を遂げました。 その再生計画の一環が「アートの街」です。 街の中心部に作られた”グッゲンハイム美術館”は、現代建築でもっとも称賛される作品と呼ばれるほど。 館内よりも外観が有名な美術館。 周りには、六本木ヒルズにある蜘蛛がココにもあるんです。 調べてみるとフランス出身の「ルイーズ・ブルジョワ」という方の作品で、世界9ヶ所にこの蜘蛛があるんだとか。 蜘蛛のモミュメントも衝撃的ですが、個人的には”ブルジョワ”という名前の方が衝撃的です。 もう一つ有名なのが入り口前にある大きな花で作られた犬の像。 とっても綺麗だったので花に近づいてパシャリ。 あら、花の下には、お馴染み緑色のスポンジが… キティーマスコットの中にいる汗だくのおじさんを見てしまった
スペインの町並みはとても綺麗です。 電線もないし、自動販売機もない、さらには洗濯物も干してません。 というのも条例で、路面に面した所に洗濯物を干してはいけないからなんです。 サンセバスチャンという街で私たちはホームステイをしました。 そこで溜まりに溜まった洗濯物をしようというわけです。 ヨーロッパはキッチンに洗濯機があるのが当たり前! "皿洗い"と"洗濯"という主婦の「2大洗い物」がこの部屋で完結してしまう素晴らしい部屋となっています。 そんな部屋の片隅で黒いユニクロシャツを洗おうと思っているのが、この坊ちゃん。 「こちらが洗濯物を干す場所よ」と言われたのが、背にある窓の外。 それがこちら。 向かいの住人と共同でロープをかけて干すストロングスタイル。 右で干しているおばさまは、鼻歌なんか歌っちゃってます。 曲はボンジョビの「It's My Life」ような気がしましたが、多分違うでしょう。
今まで生きてきて様々な罪を犯してきました。 償いきれない罪も沢山。 その中でも、後悔して止まない瞬間と言えば、受精したあの瞬間でしょう。 後方の仲間達を見ながらゴールした瞬間「あれ、俺でいいの?」と思ったのは一生忘れないと思います。 仲間達がお互いに「ドンマイ」と言いながら悲しい顔を浮かべてたのも忘れられません。 そんな「ドンマイ」と似た言葉の都市といえばタイの「チェンマイ」です。 チェンマイはバンコクに次いで2番目の都市のため、観光客も多く訪れます。 ということは、街の至る所でマッサージ屋が繁盛しているわけです。 中でもトリップアドバイザーで1位のマッサージ屋は、出所した女性の囚人がマッサージをしてくれるお店。 社会復帰のために、レベルの高いマッサージ技術を一生懸命覚え、間違いない技術で施述してくれるとのこと。 心の奥底で罪の意識が拭い去れないせいか、気がつくとお店の前に立ってました。
出典:新宿区役所HP こちらのマーク。新宿区公式の紋章だということをご存知でしたか? 堅実さを表すひし形をベースに、「新」という文字を一筆で書いたものとのこと…。 随分トガった紋章だと思ってしまいました…心が荒んでるのかもしれません。 ちなみに葛飾区はこれです。 出典:葛飾区役所HP 「カ」です。信じられないほどストレート! 何も言うことはありません。 ということで新宿に撮影に行ってきました! 世界一周でやろうと思っていることの一つに"バイノーラル録音"というのがあります。 バイノーラル録音とは、左右の耳に専用のマイクをつけて、人間の聞いている音に近い形で録音する方法です。 奥行きから場所まで、まるでその場所にいるような感覚を味わうことができる録音技術です。 この録音技術と、一眼レフで撮影する綺麗な映像を組み合わせて作品を作ろうと思っています。 以前から、自宅の周辺で何本かテストをしていた
英語がとても苦手です。 むしろ、母国語である日本語も苦手でファッ。 ほら、苦手だからたまにこうなっちゃう。 英語ができないくせに海外に行きたい熱が37.2℃くらいありまして「なんとかなる!」と言い聞かせ、無謀にも旅に出ております。 そのため、海外で危ない事件に巻き込まれる事もしばしば。なのでダイニングメッセージだけは決めました。 『fry』 一瞬、飛ぶのかと見せかけた唐揚げです。 「私の好きな唐揚げを最後によろしくピョン」意訳するとそんな感じでしょうか。 これだけ謎めくダイニングメッセージを残せれば、あの金田一少年もじっちゃんの名にかけられないでしょう。 TOEICは受けた事ないのですが、先日フィリピンの方に聞いたら「300点くらいじゃないの?」と言われました。 一般のテストが100点で満点なことを考えると300点は喜べる数字でしょう。 英検に関しましては、人生で最も英語が出来た中学3年ご
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.xn--l8jrhw3k7a9o.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く