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はやぶさ帰還 技と心で、市民のためのサイエンス講座 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
小惑星イトカワの砂を持ち帰った探査機「はやぶさ」の成功の秘密とは――。東北大と読売新聞東京本社が先... 小惑星イトカワの砂を持ち帰った探査機「はやぶさ」の成功の秘密とは――。東北大と読売新聞東京本社が先月23日に仙台市で開いた「市民のためのサイエンス講座2010」では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らが「『はやぶさ』の奇跡の物語」と題して講演、人類初のプロジェクトの成果に参加者は熱心に聞き入った。講演内容を詳しく紹介する。 2010年11月16日、私たちは探査機「はやぶさ」のカプセルの中からイトカワの砂を確認したと発表した。人類で初めて、小惑星の砂を地球に持ち帰ることに成功したのだ。 小惑星の砂を調べれば、地球のでき方を知るのにつながる。地球は比重の重い物質が内部に沈み観測できないが、小惑星には太陽系ができた当時を知る手がかりになる物質が表面にある。 砂を持ち帰る構想は1985年にさかのぼる。当時はエンジンの技術がなく始められなかった。そこで90年代前半、探査機で小惑星を遠
2011/01/08 リンク