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岡崎城の石垣 詳細調査 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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岡崎城の石垣 詳細調査 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
岡崎市は、岡崎城南の乙川河川敷にある長さ約400メートルの石垣について、11月から4か月かけて詳... 岡崎市は、岡崎城南の乙川河川敷にある長さ約400メートルの石垣について、11月から4か月かけて詳細な発掘調査を行う。費用約2000万円を一般会計補正予算案に盛り込んだ。 昨年12月から市教委が行った調査で、江戸時代前期に築造された同城南端の石垣が長さ400メートル、高さ5メートルにわたって現存していることが確認された。調査を監修した三浦正幸・広島大教授(城郭史)は、連続する切れ目のない石垣として国内最長と評価している。 石垣は半分ほどの高さまで土砂に覆われ、一部で樹木の根が入り込んでいる。石垣が乙川の護岸として機能していることから、増水時の安全を考慮し、土砂に埋没した部分を区間に分けて順次発掘し、記録を終えた区間を埋め戻すやり方で実施する。また石組みの強度も測り、土砂を取り除いて展示できるかどうかも検討するという。