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流出の警視庁データ?出版、実名・住所を掲載 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
警視庁外事3課の内部資料とみられる国際テロに関する文書がインターネット上に流出した問題で、国内在... 警視庁外事3課の内部資料とみられる国際テロに関する文書がインターネット上に流出した問題で、国内在住のイスラム系外国人の個人情報などがそのまま掲載された本が出版されたことがわかった。 出版した第三書館(東京都新宿区)の北川明社長は「警察の情報管理の甘さを問題提起したかった」と説明しているが、実名や住所が掲載された外国人は「今すぐ書店から本を回収してほしい」と訴えている。警視庁が流出を公式に認めないことで、出版差し止めなどの措置が取れず被害が拡大している形だ。 本は「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ、税抜き2000円)と題するもので、今月25日に出版。一部の書店ではすでに販売されている。出版物取次店では取り扱っていない会社もある。ネット上に流出した警視庁の内部資料とみられる文書がそのままの形で掲載され、捜査対象とされたイスラム系外国人の実名や顔写真などのほか、捜査協力者の氏名、国際
2010/11/27 リンク