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「妻は見逃して」と頼まれ…虚偽調書の警官処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「妻は見逃して」と頼まれ…虚偽調書の警官処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
虚偽の捜査書類を作成し、無免許運転のほう助を見逃したとして、広島県警監察官室は22日、県内の警察... 虚偽の捜査書類を作成し、無免許運転のほう助を見逃したとして、広島県警監察官室は22日、県内の警察署の男性警部補(54)と部下の男性巡査部長(31)を虚偽公文書作成・同行使、犯人隠避の容疑で書類送検し、警部補を減給100分の10(1か月)の懲戒処分、巡査部長を本部長訓戒とした。 発表によると、2人は7月9日午後、県内の国道で無免許運転の男性(50歳代)に交通違反切符を切った。その際、助手席の妻(同)も道交法違反のほう助容疑で調べる必要があったが、男性が1人で乗っていたとする虚偽の供述調書を作成し、妻の容疑を見逃した疑い。県警は22日、男性と妻も虚偽公文書作成容疑などの共犯として書類送検した。 9月に県警への匿名の情報提供で発覚。警部補は「『妻が運転中に体調を崩し、自分が代わった。妻は見逃してほしい』と懇願された。書類作成などの手間が減って楽だと思った」、巡査部長は「警部補との関係がこじれるの