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改憲発議「3分の2」はリアリティーない…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
安倍首相は11日の衆院予算委員会で、憲法改正の発議要件を定めた憲法96条のハードルが高いために憲... 安倍首相は11日の衆院予算委員会で、憲法改正の発議要件を定めた憲法96条のハードルが高いために憲法論議が低調になっているとの認識を示し、「衆参各院の3分の2以上」の賛成が必要とした要件を「過半数」に緩和すべきだとの考えを強調した。 首相は「『3分の2』はリアリティーがない。『2分の1』となれば、すぐに国民投票に直結する。国民が自分たちの1票で憲法を変えるか変えないかの判断をせざるを得ない現実に直面する」と訴えた。発議要件の緩和後に目指す改正の具体的な内容については、「今述べる立場にない。前文もあれば、さまざまな条文があると思う」と答えた。 質問した民主党の後藤祐一氏は、発議要件について、第1章の「天皇」や戦争放棄を定めた9条などの規定は「3分の2」のままとする一方、国会や内閣、地方自治など統治機構に関する規定は「過半数」に緩和すべきだとの考えを示した。
2013/03/11 リンク