エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岩手・宮城・福島地デジ移行、半年〜1年程度延期 - 政治・社会 - ZAKZAK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岩手・宮城・福島地デジ移行、半年〜1年程度延期 - 政治・社会 - ZAKZAK
震災の影響で準備が間に合わなくなったとして、総務省が岩手、宮城、福島の3県に限り地上デジタル放送... 震災の影響で準備が間に合わなくなったとして、総務省が岩手、宮城、福島の3県に限り地上デジタル放送への完全移行を7月24日から半年〜1年程度延期する方向で調整している。 総務省の調査では、2010年末時点の3県の地デジ受信機の世帯普及率は90〜93%。さらなる上積みを目指していたが、普及活動は震災でストップ。津波で多くの家屋が流されたこともあり、普及率は大幅に低下したとみられる。 被災地や与党の一部からは「震災で地デジ移行は困難になった」との声が上がっており、アナログ放送の停止で被災者が情報を入手する手段が減ることへの懸念も強まっていた。 延期が決まると、3県では7月24日以降も地上デジタル放送とアナログ放送の両方が見られる。ただ、アナログ放送の停止で空く周波数帯を通信容量が増大する携帯電話に割り当てることも急務で、「長くても1年程度しか延ばせない」(総務省)。アナログ放送の延長により