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大津波で首都圏はこうなる!築地、豊洲、船橋は水没 - 政治・社会 - ZAKZAK
内閣府の検討会が、東海・東南海・南海地震が同時発生する「南海トラフの巨大地震」について、想定しう... 内閣府の検討会が、東海・東南海・南海地震が同時発生する「南海トラフの巨大地震」について、想定しうる津波の最大の高さ(満潮時)と震度を公表した。なかでも津波は高知県で34メートル超、東京都の新島で29メートル超となるなど衝撃的な結果となった。そこで気になるのが、首都機能、大型コンビナートなどが集中する東京湾での津波被害だ。神奈川県の被害想定を担当し、「鎌倉市に14・4メートルの津波が押し寄せる」との試算を出した専門家が、東京湾が抱える「2大リスク」と「危険スポット」を指摘、警鐘を鳴らす。 最大で20メートル規模の大津波が東北沿岸部を飲み込んだ東日本大震災。約1万6000人の犠牲者を出した未曾有の災害を受けて、国や自治体では津波対策の見直しを迫られている。 内閣府の検討会では3月31日、南海トラフの巨大地震(マグニチュード9・1)が発生した場合、震度7が予測される地域を10県153市町村と
2012/04/04 リンク