NHK NEWS WEB 「イソジン」の対立から考える

「イソジン」の対立から考える 2月26日 14時30分 全国でインフルエンザが猛威をふるい、予防のうがいが欠かせない季節。家庭用のうがい薬で国内トップのシェアを持つ「イソジン」のデザインを巡って争いが勃発しました。 「カバのようなキャラクターを使わないでー」 現在、イソジンを販売している食品大手の「明治」が、ことし４月からイソジンを販売する製薬会社に対し、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てました。長年、提携関係にあった企業が司法の場で争うに至った経緯には何があったのか？ この争いが投げかける問題は？ 経済部の梶原佐里記者が解説します。 “デザイン酷似”裁判所に申し立て 「イソジン」という名前は、外資系の製薬会社「ムンディファーマ」が開発した殺菌成分「ポビドンヨード」を使った医薬品を指す登録商標です。 一般用のうがい薬としては、昭和５８年から「明治」が国内で独占的に

[gurinekosan]

想像してごらん 商標権のない世界を

[YokoChan]

それはイマジン！

[japanitnt]

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[kuracom]

従前のOEM先が独自に付与したローカルキャラを、契約終了後にライセンス元や新たなOEM先が類似キャラ作って使用できるのかどうか、興味深い。

[terazzo]

ムンディファーマがカバくんっぽいデザイン使いながら明治を訴えるのは無理筋だと思うんだわ。

[kidego]

「ムンディファーマは「デザインは消費者が混乱しないよう、専門家と検討を進めてきた」」全く似てないと主張できる程度に改変した。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kilminwq]

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[bn2islander]

イソジンなんかニセ科学に近いと思うので、まずは「イソジンより水うがい」と言うところから議論を始めた方がよろしいのではないだろうか