遺体見つかっていない息子にメール送り続ける NHKニュース

宮城県南三陸町では、震災のあと、今も遺体が見つかっていない息子を思い、携帯電話にメールを送り続ける両親がいます。 久佳さんは父親譲りの明るい性格で多くの友達に囲まれていました。佐藤さん夫婦は「助けてあげられなくて申し訳ない」という思いがある一方で、「いつかふらりと帰ってくるのではないか」という淡い希望も抱いています。震災の発生から５年がたった今も２人の時間は止まったままだと言います。 佐藤宏行さんは「私にとって震災はずっと続いています。息子に似たような子がいると目で追いかけています」と話しています。 また、恵美さんは「自分が生きてるうちに会えないとは思うんですけど、きっとどこかにいるっていう思いが私にはあります」と話しています。 震災のあと、佐藤さん夫婦が続けてきたことがあります。息子が持っていた携帯電話にメールを送ることです。メールには、「いまあなたはどこにいますか」、「ばかな父ですいま

[kori3110]

こういうのも生きるために必要なことだろう。他人がとやかくいう事ではない

[straychef]

さすがに契約は切れてるだろう

[go2heven]

気味悪い、とか言っている人の気持ちがわからない。

[kz78]

番号の再利用って1年くらいじゃなかったっけとおもったけど、そうかご両親がお金払って回線維持してるのか（高校生だから元々親の支払いだろうし

[kentanakamori]

ちょっとここまでくると、さすがに気味悪い・・・

[privates]

まだ息子の携帯、解約してないのか。携帯会社、タダにしてあげなよ。

[youichirou]

残念よねぇ…。 / それはそれとしてマジレスすると、「この電話番号は現在使われておりません」とか「User Unknown」にならないってことは、息子さんのケータイ代は親御さんが払い続けているってことなんだろうか。

[akiakanen]

まだ終わってないね。どんな言葉かければいいのかすら分からないよ。

[KoshianX]

こゆの読むと黙祷したくなるな……