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TGS2024
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アグアデロエベは、ミドルにセイロン茶、マテ茶を使ってあり、結構ミドル以降はお茶のイメージがつよいですが、柑橘系とあいまって、非常にサワヤカなお茶系。でも、これはお茶系だけれど全体にセミオリエンタルで、そこそこ持続するので、アトマイザーなしで楽しむのもありかな、、、と思います。とても良いです. アザロクロームはメインをアクアノートにしてあり、その味付けの一つとしてグリーンティーを含ませている感じ。あまりお茶お茶していなくて、比較的使いやすいかも知れません。シーズン選ばすにつけれるお茶系ですね。 ブルガリのオパフメは、完全にグリーンティーを主役にして、和風の香りに仕立て上げてあります。ちょっと石鹸っぽいやさしい香りで、比較的だれからも好かれる香りです。ブルガリの香りはお茶をベースにしたものが多く、全体にさっぱりした印象の香りが多いですね。シーズンはとくに選ばず使えそうです。 オーデショーメは、
実際に選ぶ際に使う言葉。 ムエット におい紙のこと。香水を選びに行くと置いてある紙で、これに香水を吹きつけて香りを試します。 メーカーの作ったものとかはそれだけでも見ていて面白いですよ。いろんな情報もわかりますし。 アトマイザー 香水を小分けにして使うビンのこと。スプレータイプ、ロールオンタイプなどがある。 ↑top 香りの性質をあらわす言葉 ※「~様(よう)」は、「~みたいな香り」と置き換えてもらってかまいません。 アニマリック animalic 動物様の香気物質。実際の動物から取り出したもの、 またはそれを真似た合成物質のケースがある。 有名なものとして、ムスク、シベット、アンバー、カストリウムなどがある。 温かみのある香りを香水にあたえます。 バルサミック balsamic バルサミック=バルサム様。甘く温かみのある香りの調子。 バルサムとは、植物の外部を傷つけたときに出来る分泌物で
フローラル系 香水の主成分の大半は、花の香りを基調にして作られています。このフローラル系は、花の香りを主体にした香りの系統です。 フローラル グリーン グリーン系の香り(草などの青っぽい香り)を加えた香りです。初めてのものは、ピエールバルマンの「ヴァンベール(1945年)」で、有名どころだとシャネルの19番、資生堂のむらさき、グレのカボティーヌ、ディオールのタンドゥルプワゾンなどがあげられます。 フローラル フルーティ 果実の香りが特徴的で、種類はかなり多くなります。このフルーツの種類によっても香りのイメージは大きく異なってきます。一応あげておくと、ヒューゴウーマン、トロピカルパンチ、などなど、、、多種多様ですね。 フローラル フレッシュ フローラル系のなかにあって、比較的サワヤカというか、清涼感のある花を使っていたりとか、柑橘系の香りを加えてよりサワヤカな香りに仕上げているものを指します
香水メインのHP。香水評、価格評その他。販売はしていません。
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