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記事へのコメント40件
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himagine_no9
Rimoがウェブサービスでなく、ソフトウェアとして提供されていたとしたら、また違った見え方がしてたんじゃないだろうか。俺にはRimoがありのままにしか見えないんだよなぁ(それ以上の期待などできるべくもなく)。
noritak
言いたいことはよくわかるし納得なんだが、確かにこれは「テレビ」を作っただけであって、受像器であるテレビにクリエイティビティって言われても、って気もする。あくまで動画の「見方」の提案というか。
nicht-sein
Web2.0的じゃないのははてなも認識してる(はてな日記に書いてあった)。でも、何かを作り出すようなクリエイティブな人っていうのは全体の1%未満もいなくて、そこのみにターゲットを絞るのもどーかな、とは思う
Chaborin
違和感の源泉はクリエイティビティ。Rimoが狙ったのは、その分野からの脱却だと思う。つまりマスへの浸透。違和感などとお高くとまってるとつかまえられない… そこが視聴者層と製作者層の断層だと思う。
champlasonic
うまいこと言えてないのにうまいこと言えてるように感じられるのは津田さんマジックだな。概ね同意なんだけど、RimoだけでなくYoutubeにもニコニコ動画にもコンテンツ製作者への愛が感じられないんだなぁ。
ktdisk
RimoにはContentの理解と「Contentが生まれる環境をSupportする」という気概が感じられない。「なんかおもしろそうだからやっちゃいましたー」的な無邪気さで押し切っていて、しかもRiskやCostも引き受けてない
myrmecoleon
「「funny」ではあるけど「interesting」ではない」よくわかる。ただ,Rimoがすごかったのはああいうサービスを率先してやった点かも。おかげで後続サービスが出て可能性が広がった。
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2008/07/14 リンク