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会話術
xx-prime.hatenablog.com
Switch Botとは 実世界の物理スイッチを押すためのIoTデバイスである。プロジェクトページのURLには「世界最小の無線ロボット」(switch-bot-the-worlds-smallest-remote-robot)という文字が埋め込まれている。 www.kickstarter.com KICKSTARTERで出資していたものが製品となって届いた。素晴らしい。2個で59US$(7077円)だった。 amazonで探すと、一個7000円くらいで売ってる転売屋が見つかるけど、今なら上の公式サイトから飛べる https://www.indiegogo.com/projects/switch-bot-the-world-s-smallest-remote-robot#/ で1個25US$で注文できる。量産効果でだんだん価格が下がっているようだ。 公式サイトの The journey of
注意:この文書の内容は古くなっています。すでに新しいバージョンのアプリにOTAアップロードの機能も実装されているため、何か特別な目的がない限りわざわざ旧アプリを使う理由はもうありません。新アプリには加速度センサの扱いでバグっぽい動きがありますが・・・。 旧アプリが欲しい Play StoreではTIのSensorTag用のアプリがアップデートされており、グラフ化やSensorTag2への対応などの新機能が実装されています。それはそれで良いのですが、ジャイロスコープが使えなくなったり、ファームウェアのOTAアップロード機能が無くなるなど、人によっては致命的な機能が失われています。そこで旧アプリを再び使えるようにする方法をメモします。 旧アプリはソースコードごと入手可能 SensorTag-Android - Gitorious@TI Open Source Collaboration 上記リ
Xivelyの新規アカウントが取れなくなっている Xivelyが無料新規アカウントの発行を渋っているようだ。アカウントを作ろうとすると、long waiting listの末尾に追加してやったから待て、とか言われてずっと放置される。たしか半年くらい前に作ろうとしていまだに放置プレイ中。 Xivelyの代替候補 xively alternativeとかで検索するといろいろヒットするけど、紹介したいのはAT&Tが提供しているM2Xというサービス。 AT&T M2X: Data storage for the Internet of Things アカウントを作ってAPIキーを作成した後にデバイスを新規作成してデバイスキーを取得する。これをいろいろな言語で実装されたライブラリで使ってデータを上げるというxively丸パクリそっくりの構成なので、xivelyを使った経験があればものの数分でデータを
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