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A DUST STORY カンボジア一人旅行記その21「空飛ぶバス 宙舞う子供」
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A DUST STORY カンボジア一人旅行記その21「空飛ぶバス 宙舞う子供」
プノンペンでの1時間に満たない休憩を終え 再びバスはシェムリアプを目指す。 シェムリアプはシアヌーク... プノンペンでの1時間に満たない休憩を終え 再びバスはシェムリアプを目指す。 シェムリアプはシアヌークビルと違い内陸に位置し タイから国境を越えてやってくる旅行者も多い。 そしてカンボジアのシンボルでもあるアンコールワット そここそが最大の観光名所といえる場所である。 プノンペンの市街地から離れて10分。 内陸部は海際と違い、湿った暑さよりも乾燥した暑さを少々感じる。 農耕豊かなカンボジアらしく道路の外一面が広大な田畑で 喧噪のある都市部とは全く異なる世界だ。 集落も一部目にすることもあり どことなくのどかな田舎の風景がどこまでも続いていた。 道は途中でアスファルトが途切れ、砂利むき出しの道路に変わった。 国道を走っていたはずだが、地図をたどるとその道に違いない。 地方都市を結ぶ重要な道路のはずなのだが 舗装できていない場所があったようだ。 立ち込める砂ほこりと飛び散る石を巻き上げながら バ