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渋谷に「夜の図書室」を作るにはどうすればいいのか。中の人たちの奮闘記。【森の図書室 舞台の裏日記#1】 - STARTUP DESIGN
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渋谷に「夜の図書室」を作るにはどうすればいいのか。中の人たちの奮闘記。【森の図書室 舞台の裏日記#1】 - STARTUP DESIGN
1ヶ月ほど前、1本の電話がありました。 「村越先輩、おりいって相談があります!」 「森くん??久しぶ... 1ヶ月ほど前、1本の電話がありました。 「村越先輩、おりいって相談があります!」 「森くん??久しぶり。急にどうしたの?」 電話の主は、森俊介。彼は高校時代、もっとも仲が良かった後輩です。 卒業してからも、ちょくちょく交流はあったものの、 電話で会話するのはかなり久しぶりでした。 せっかく久しぶりに連絡をもらったのに電話で済ますのもなんなので、 近所のカフェでかるくお茶でもするか、ということになりました。 森「実は、渋谷に図書室を作るのを手伝ってほしいんです!」 村「図書室??」 森「はい!渋谷にみんなが自由に本が借りれて、 お酒が飲める場所があったら絶対便利で 楽しいと思うんですよね!! なにより自分が行きたいし!!」 ↓図書室の一角をモックにしたもの。実際のスペースは70畳。 この言葉を聞いた瞬間、2つのことが頭に浮かびました。 1つは、「なんて夢いっぱいなプロジェクトだろう!!」とい