“いい話”にツイッターで批判殺到 （web R25） - Yahoo!ニュース

ツイッターやフェイスブックでは、ユーザーやbotアカウントによって“いい話”が投稿され、その話が他のユーザーたちの感動を呼んで広く拡散することが頻繁にある。しかし、2013年4月にツイッターで拡散された「バイク事故に遭ったカップルの話」には、「感動できない」という批判の声が多く集まっている。 その話は、あるカップルがバイクに2人乗りしていた際に、彼女が「スピードが速いよ。スピード落として！！」とお願いするところから始まる。減速をお願いする彼女に彼氏は、「愛してる」と言ってくれたらスピードを落とすと言い、そのほかにも「強く抱きしめさせる」「彼氏がかぶっているヘルメットを彼女がかぶる」など、減速するための条件を付けた。 なぜそのような条件をつけたかというと、話のなかでは、そのバイクのブレーキは彼女に減速をお願いされる前から効かなくなっており、彼女のことを守るために彼氏はヘルメットを渡したと

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危険な速度で走行中に「運転手のヘルメットを取る」事が物理的にできるのか？と。体操選手だからと、ジェットコースターで～みたいな話だよなぁ//っていうか、彼氏コメントあるのに死亡が彼氏？

[toraborigetta]

ソースも調べずに「拡散」する行為は犯罪に等しい。無見識な一人のために大勢が迷惑するということを理解すべきだ。「関西電力に努める私の知人の友人から....」大震災の偽チェーンメール騒動から学習してないなぁ。