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テッカマンのお話・続編(肉弾戦のことなど) 囚人022の避難所
『宇宙の騎士テッカマン』の話の続きです。(前回記事:宇宙の騎士テッカマンとタツノコプロのSF黄金期 ... 『宇宙の騎士テッカマン』の話の続きです。(前回記事:宇宙の騎士テッカマンとタツノコプロのSF黄金期 ) 今回は珍しく、わずかですが画像を交えてお話してみようかと。(だって見たことない人、今じゃ忘れちゃった人が大半ですよねー。) まあタイトル画面を見るからに、時代を感じるわけですが。 テッカマンの母船、発進シーンがカッコいい「ブルーアース号」です。三段ロケットが発進レールの上で次々と点火されて加速していくんですね。それで打ち上げられるのは、着陸船ユニットといった感じで、衛星軌道まで上がると、空間航行用のユニットがそこで待機していて、ドッキング→GO!という感じです。メカニックデザインは、ガッチャマンのゴッドフェニックスに引き続き、偉大なる大河原邦男! まあ今見てしまうと、ちょっと痛々しいバンク画シーンなんですけど、だけどこういう瑞々しいSFテイストにはしびれますねー。特撮ものではサンダーバー
2008/07/01 リンク