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市役所が年間462時間の業務削減を達成 kintone「自治体まるごとDXボックス」が富士吉田市にもたらした効果とは | ログミーBusiness
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庁内業務の多くを「Excel」と「紙」に頼っていた自治体が、「kintone」を導入したことで起こした“変化”... 庁内業務の多くを「Excel」と「紙」に頼っていた自治体が、「kintone」を導入したことで起こした“変化”とは――? サイボウズが主催する「Cybozu Days 2024」より、山梨県・富士吉田市のDX担当者による講演。後編となる本記事では、1年間無料でkintoneを使える『自治体まるごとDXボックス』に参加するまでの経緯や、総務・庶務システム実装までの流れを詳細に解説。行政職員限定の公式ユーザーコミュニティ「カブキン」への参加メリットなども紹介します。 全職員アカウントを目指して小俣貴司氏(以下、小俣):さっそく(kintoneの全職員アカウントを取得する)1回目のチャンスが2023年度にありました。庁内で職員アンケートが行われまして、これが本当に事務改善も含めてなんでもOKというアンケートだったんです。 そこで、「全職員アカウントで、1年間無料で使える『自治体まるごとDXボック