斎藤元彦兵庫県知事の行動よりもっと深刻…医師･岩田健太郎｢何が起きても心を変えない人の大問題｣自覚なきパワハラやマンスプレイニングはこうして生まれる

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

president.jp

34 usersがブックマークコメント

記事へのコメント8件

注目コメント
新着コメント

bros_tama 尾身茂の回顧ではクルーズ船事件の際，感染症の専門家は皆，空気感染で既に市中に広がってると判断した（証拠がないから公言しなかった）と言っている．岩田先生は専門でも的外れだったのに何をやってるのか．

メディアリテラシー

2024/09/11 リンク

jerryb 自己認識のアップデートを拒み続ける人はリーダーにふさわしくない、女性と同様男性もステレオタイプ化するのは間違っているのは同意。モヤモヤをそのまま言葉にしているだけだから結論はないけど、考えさせられる。

2024/09/16 リンク

secseek 確かにそのとおりなので、ここらでどんなに間違っていても絶対に自らを顧みない方々には揃って退場していただきたいですね

2024/09/11 リンク

dgwingtong 彼は病気で治療が必要なのではと。薬中やアル中は問題行動を憎んでもダメで治療が必要な事を諭す事が大事である。

2024/09/11 リンク

monomoti コメントを求めるのが、何で感染症を専門とする岩田さんなんや？神戸やから？

2024/09/11 リンク

tick2tack “往時の行為をパワハラと認識し、自らをアップデートし、そして振る舞いを改善できないこと…がより大きな問題なのだ”　問題行為そのものより、反省し改善努力をしないことのほうがより大きな問題。

2024/09/11 リンク

hiroomi ”問題は、往時の行為をパワハラと認識し、自らをアップデートし、そして振る舞いを改善できないことである。”

2024/09/11 リンク

メディアリテラシー

2024/09/11 リンク

kiku72 “岩田健太郎神戸大学大学院医学研究科教授”

2024/09/10 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

斎藤元彦兵庫県知事の行動よりもっと深刻…医師･岩田健太郎｢何が起きても心を変えない人の大問題｣自覚なきパワハラやマンスプレイニングはこうして生まれる

職場や共同体のパワハラはなぜなくならないのか。感染症医の岩田健太郎さんは「パワハラをする人は、ど... 職場や共同体のパワハラはなぜなくならないのか。感染症医の岩田健太郎さんは「パワハラをする人は、どんな出来事でも自分の偏愛する理論で解釈してしまい、何が起きてもそれを問題として認識することができない」という――。「パワハラではない」という拒絶への失望研修医だった何十年も前、私は上級医から厳しく鍛えられた。それは今の目から見れば「パワハラ」と認定されるようなものだったかもしれないが、教えるほうも教わるほうも、当時はそのような認識がなかった。指導する立場になり、私も上級医の方法を真似た。それもまた、今の目から見れば「パワハラ」であったと、思い返すに冷や汗がでる。誤解を恐れずに申し上げるならば、パワハラという現象が過去に存在したこと「そのもの」の問題自体は相対的には大きくない。あくまでも「相対的には」という話であり、決して小さい話なのではないけれども。より大きな問題は、往時の行為をパワ