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どうも、デジタルマーケッターのジュンイチです。 Amazonって買い物がほんまに楽ですよね。特に決済するときの手順のシンプルさは素敵!! レジに進む(ログイン ※ログインしていればここはスキップできる)注文の確定 ってな感じで、最速2クリックで決済が完了して商品が届きます。 この決済のスムーズさを取り入れると、成約率も上がるみたいなので、ぜひ導入したい。 ということで、今回はからはAmazon Pay導入記として導入するまでの奮闘を書いていきたいと思います。 早速Amazon Pay公式サイトに行ってみる こちらがAmazon Payの公式サイト ⇒Amazon Pay公式サイトへ 「詳細・お申し込みはこちら」ボタンを押すと、以下のページに飛ぶ。 ↓ Amazon Payお申し込みページ このページからお申し込みを進めていけばいいみたい。 ↓ 項目として出てくるのがまずこの3点。 導入検討
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 今まで使っていたGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス【UA】)が新しくGoogleアナリティクス4プロパティ【GA4】へ変更することになりましたが、何が変わるの?っていう方も多いと思います。 前回の「コレを理解していると分析に差がつく!新旧Googleアナリティクスの「測定基準」違い」では、測定基準が大きく変わる、ということをお伝えしましたが今回はもう1つの大きな変更の「ID空間」についてです。 そこで、今回も新旧アナリティクスの違いについて勉強していきましょう。 新旧アナリティクスの違いは「ID空間」の違い いきなりID空間って言われても、、、「は???」って感じがしますよね。 ID空間というのは「GoogleアナリティクスがユーザーのどんなIDを、どのように扱うのか?」という事だと思って下さい。 Googleアナリティク
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 だいぶ久しぶりの記事です。 最近、安倍元総理の事件などがあり僕自身もとても衝撃で、1日何も手につかない、っていう事がありました。 こういう大きな事件じゃなくても、マーケティング活動をしている中で「気持ち」ってめちゃくちゃ成果を左右してしまうよなぁと思ったので、今日は記事を書いてみました。 特に今、「気持ちが落ちて思ったように活動ができない。成果が出なくて不安すぎる…」っていうあなたに読んでほしいと思います。 例えば、こんなことってありませんか?っていう2つのシーンについて僕なりの考えをお伝えしたいと思います。 ジュンイチ ■シーン1)思ったように成果が出ずに、今やっていること・方向性にすら不安を覚えてしまっている状態 こんなときってありますよね。 自分がやっていることがいかに素晴らしくて、みんなに広めたくて、それで役に立ちたい一心で頑張ってる
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 エックスサーバーさんが大好き過ぎて、公式ビジネスパートナーになりました。バッジももらいました。 ↓↓ (サイドバーにも飾っておこう) さてさて、WordPressサイトを運営していると「もしサイトになにかあったらどうしよう?」という不安がつきまといますよね…。 「何かあったらって何よ!?」っていうと・・・ 不正アクセスによるサイト改ざんWordPressのシステムアップデートで、サイトに不具合が…テーマのカスタマイズでサイトが壊れた…大事な記事が消えた!? などなど…。 例えば、WordPressサイトにアクセスしたらこんな「Fatal error」の画面が出てサイトが表示されない!!ってこともよく聞きます。↓↓ Fatal errorが出てWordPressサイトが見れない…みたいになるとパニックになりますよね。 こんな風に、WordPre
Googleアナリティクス4プロパティ【GA4】は文字通り『第4世代』のアナリティクス なぜ新しいGoogleアナリティクスには「4」という数字がついているのか? 実は今までGoogleアナリティクスはどんどん進化してきていて、今回の新しいアナリティクスは第4世代のバージョンなんです。 第1世代第2世代第3世代 ⇒ 今まで使っていた「ユニバーサルアナリティクス」第4世代 ⇒ 2023年7月1日から標準になる「Googleアナリティクス4プロパティ【GA4】」 こんな感じで進化してきています。 GA4に変わるのはなぜ? 大きな理由は2つ。 消費者行動が大きく変わってきて、それに対応するためプライバシー重視の業界の動きに対応するため スマホやタブレット、PCなどあらゆる端末を使用し、さらにはSNSやYouTube、Webサイト、広告などを縦横無尽に動き回るユーザーの複雑な消費行動や傾向を理解し
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 Googleが公式に『2023年7月1日に旧Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)でデータが取得できなくなる』と発表をしました。 ⇒参考:ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します つまり、旧Googleアナリティクスが使えなくなるわけです。 そうなると、いよいよ新しいGoogleアナリティクスであるGA4(Googleアナリティクス4プロパティ)を本格的に使いこなさなくてはいけなくなります。 そこで、今回は新しいGoogleアナリティクスでは何が変わったのか?なぜ変わるのか?を簡単に解説していきたいと思います。 新しいGoogleアナリティクスについて一緒に勉強してみよう! ジュンイチ Googleアナリティクス4プロパティ【GA4】は文字通り『第4世代』のアナリティクス なぜ新しいGoogleアナリティクスには「
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 ブログ記事は久しぶりになってしまった・・・! さてさて、今日のテーマは『プロフィール記事』の書き方です。 僕はマーケティング活動の支援を沢山やってきて、ほんまにいろんな方の事例を見てきているんですけど、集客に困っている方の多くに共通する点って、プロフィール記事を適当にしてしまっている人だったりします。 逆を言えば、プロフィール記事1つで一気に読者さんを引き込んでファンにできてしまうと、それだけで集客ができてしまうんです。それくらい強力なのがプロフィール記事。 そこで、僕や僕のクライアントさんにおすすめしている「仕事につながる魅力的なプロフィール記事の構成」を解説していきます。 仕事につながる魅力的なプロフィール8つの構成 プロフィール記事に困ったら、こんな構成をおすすめしています。 肩書き(はじめにサクッとあなたが何者なのか?今の仕事をするに
Googleニュースってどれくらいの人が見てるの? まず、掲載したいっていってもユーザー数が少なかったら意味ないしなぁと思い、Googleニュースの使用率を調べてみました。 ICT総研さんの記事によると、ニュースアプリの使用者は2019年で5,422万人もいるんですよね。その中でGoogleニュースというアプリは2020年の時点でモバイルニュースアプリの中では日本で4位の使用率(16.6%)。約900万人が使っているみたいなんです。 ↓ Googleニュースに掲載するには? 調べてみると、Googleの公式ページにこんなページがありました。 ⇒【Google公式】Google ニュースへの掲載 このドキュメントを見ると、どうやらパブリッシャーセンターというのがあって、そこに登録するといいらしい。 パブリッシャー=公開する人、掲載する人 みたいな意味なので、掲載したい人が登録するサイトみたい
今回の記事の難易度★★★☆☆【中級者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒WordPressの本文中の一部のコンテンツを隠したり見せたりっていうのを切り替えたい人 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒WordPressで本文中のコンテンツの表示・非表示を切り替えることができる
どうも、デジタルマーケッターのジュンイチです。 先日、クライアントさんのWordPressサイトをAll-in-One WP Migrationというプラグインを使って旧ドメイン⇒新ドメインに移行していたんですが、その際に起きたエラーと直し方を備忘録として書いておこうと思います。 今回起きたAll-in-One WP Migrationの移行失敗の事例について 以下の手順で、移行作業をしました。 どんな手順で作業をしたのか? ほぼほぼプラグインの機能を使って移行をしました。 1)旧サイトにAll-in-One WP Migrationのプラグインをインストールして有効化 ↓ 2)旧サイトにAll-in-One WP Migrationの有料版の拡張機能「All-in-One WP Migration Unlimited Extension」をインストールして有効化(有料版じゃないとサイトの
まずは結論!「慣れよう」 元も子もない意見キター! だと思うんですけど、最終的にはこれしか無いかなと思ってます。だから、低評価をどんどんつけられましょう!笑 ほんで、そんな気にせんくていいからね。 低評価がどんな時につくのか?を知っておくことも大事 大きく2つのケースで低評価が付くと思ってください。 動画の内容が悪い時出演しているあなたの顔や声、話し方が生理的に受け付けない場合(内容は関係なし!) 1.動画の内容が悪い時 これはしゃーない!動画の内容や質の評価なんて、人それぞれだからね。 ある人にとっては楽しい内容でも、ある人にとってはつまんなかったり。ある人にとって有益でも、ある人にとっては意味がないものだったり。 だからこそ、気にしないで大丈夫。有名なYouTuberの動画でも低評価はつくものだし、全員が全員に気に入ってもらえる動画なんてなかなか作れないと思うよ。 サムネ詐欺、タイトル
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 Facebook広告を運用をしているなら、ぜひやってほしいのが「ドメイン認証」という作業。 ドメイン認証をすることで、Facebook側に「このWebサイトは私のサイトだよ!この広告を出しているのは私だよ!」と証明することができます。 「Facebook広告「AppleのiOS14が広告に及ぼしうる影響」について調べてみた」にも書いたとおり、ドメイン認証をしないとFB広告の最適化をすることができないんですよね。 そこで今回は、ドメイン認証の方法を解説していきます!
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 来ました!ついに! LINE公式アカウントで待ちに待った「ステップ配信」機能が、2021年2月24日に実装されました。 ステップ配信っていうのは、 1通目⇒2通目⇒3通目⇒・・・ みたいに、あらかじめ用意したメッセージを、登録してくれた友達にちゃんと1通目から順番に届けることができる機能だよ!
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 デジタル広告の中でもかなり効果の高い広告の1つがFacebook広告。そんなFacebook広告ですが、実は効果的に結果を出すためにはちゃんとした順番で準備することが大事! ということで、今回は効果的に「Facebook広告を出すまでの全流れ」をざざっとまとめました。
完成サンプル 以下のURLから電子書籍のサンプルにアクセスできます。 ⇒https://dejima-labo.com/bibi/?book=ebook また、こんな風に埋め込むこともできる! ↓ サンプル電子書籍 必要なもの 電子書籍にしたいPDFファイルAdobe IndesignBibi( EPUB リーダー) 電子書籍の作り方 Bibiという電子書籍をWebブラウザで読むことができるツールを使います。これがなんと無料…。製作者さんありがとうございます。 ⇒Bibiの公式サイトはこちら このBibiの使い方をもとに、以下に手順をザーッとまとめました。 ブラウザで見れる電子書籍の作り方 大手順1 PDFファイルを用意 ↓ Indesignの「ウィンドウ」⇒「ユーティリティ」⇒「スクリプト」⇒「Samples」⇒「Javascript」⇒「PlaceMultipagePDF」をダブルクリ
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 2021年1月末頃から話題になっている音声SNSのClubhouseなんですが、まだまだ手探りで使っている方も多いんじゃないかなって思います。 僕も1週間ほど使ってみましたが、少しずつClubhouseの良さが分かってきました。 そこで今回は、僕がデジタルマーケッター視点で、「マーケティングや集客につながるClubhouse活用のポイント」をお伝えします! ポイント1)入ってみたくなる部屋のトピックをつける Clubhouseはトピック、つまり部屋のタイトルってめちゃくちゃ大事。ブログでいうと記事のタイトル、YouTubeでいうとサムネイル画像、それくらい大事。 入ってみたくなるトピックをつけること、これは必須!60文字まで使えるから、結構長いタイトルがつけれるんですよね。 ↓ タイトルの付け方の5つのポイント じゃあ、どんなポイントを押さえ
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 あなたはSNSでよくコメントをしますか?? コメントは面倒くさいからしないコメント周りなんてしても意味ないしコメント周り疲れるやん みたいな人も僕の周りで多いんですけど、正直もったいないなとは思ってて。 デジタルマーケティングの1つでもある、SNSマーケティングって、コメントによって得られるメリットっていっぱいあると僕は考えてます。 そこで!! 今回は「コメント力(こめんとりょく)」を鍛えるとマーケもうまくいくよ!っていう話をしたいなって思います。 コメントもマーケも「相手のことを考える」から始まる これなんですよね。根本的にマーケティングで大事なことって「相手のことを考えて活動する」ってことじゃないですか。コメントもそれと同じなんですよね。 ターゲットを決めて、ターゲットのことがよく分かんなかったらリサーチして相手のことをよく知って、ターゲ
新しくなったGoogleアナリティクス4(GA4)で、効果測定できていますか??セコム、してますか? どうも、デジタルマーケッターのジュンイチです。 GoogleアナリティクスがGA4にガラッと変わりましたよね。そしたら、いつもはある「目標」の設定とかをするメニューがなくて、『効果測定どうやんねん!』って色々いじってたんですよね。 なかなか思ったように動いてくれなかったりして、困ってたんですが、「Debug View(デバッグ ビュー)」っていうメニューを動かすのに成功してからは、 「そういう感じに色々設定すればいいのね!」 って少しGA4のことが分かるようになりました。 ということで、今日はGoogleアナリティクス4で色んな効果測定をする前に、何かと便利な「Debug View」を使えるようにする方法をお伝えしまっす!
2020年10月、Googleアナリティクスが大幅リニューアルされ、Googleアナリティクス4(GA4)が使えるようになりました。GA4になったばかりで、戸惑う方も多いと思います。 そこで今回は、新しくなったGoogleアナリティクス4(GA4)を初めて導入する時の方法をお伝えします。 この記事では、今までのGoogleアナリティクスも導入したことが無い方、全く初めてGoogleアナリティクスを導入するあなたに向けて書いています。
今回の記事の難易度★★★★☆【上級者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒デジタルマーケティングをやっているけど、GDPRについてあまり詳しく勉強してこなかった人 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒GDPRとはどんなものか? デジタルマーケティングをする上で、知っておきたいのがGDPR(EU一般データ保護規則)というEUの法律。2018年5月25日に施行されてから、だいぶ経つんですが、結局のところGDPRって何? っていう方もいると思います。(僕もそこまでちゃんと説明できなかったので…) そこで、今回はデジタルマーケティングに関わる僕もあなたにも知っておいてほしい、GDPRについて一緒に勉強してみましょう!
今回の記事の難易度★★★☆☆【中級者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒デジタル広告を出しているけれど、昨今のcookie規制問題も気になるし、そもそもCookieってなんだっけ?っていう人 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒Cookieとはどんなものか?がわかります Webサイトを運営していたり、閲覧しているとたまに聞く言葉「cookie(クッキー)」。そもそもcookieってなんだっけ? っていう方のために、記事を書いてみました。 特にデジタル広告を運用する人には知っておいてほしいことなんですよ! 1.cookieとは?分かりやすく解説 1-1.cookieは例えるなら病院の診察券 cookieを分かりやすく例えられるのが「病院の診察券」。病院では、初診の時に診察券を作りますよね。診察券をもとに病院ではカルテを作って、患者さんがどんな症状で、どんな処置をし
今回の記事の難易度★★★★★【上級者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒Facebook広告のボイコット問題の詳細について知りたい方 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒Facebook広告のボイコット問題の原因と今後の流れの予想 最近かなり大きな問題となってるSNS広告のボイコット問題。知ってます??スターバックスやユニリーバ、マイクロソフト、コカコーラなどの世界的大手企業がFacebook広告への広告支出を停止したんですよね。 また、Facebook広告だけに限らず、スタバはなんと、「全てのSNSのプラットフォームでの広告を一時停止する」って言ってるんですよね。 「え?なんでなんで?なんでそんなことになってるの?どういうこと?」 って思っているあなたのために、頑張って調べました。この問題について、なるべくわかりやすく解説していきますね。
1.まずはじめに!オンラインビジネスのメリット&デメリット オンラインを使ってビジネスをすることが初めての方も多いと思います。そんな方に、まずはオンラインビジネスのメリットとデメリットをお伝えします。 1-1.メリット ターゲットが周りの地域だけじゃなく、インターネットが利用できる日本中、世界中に広げることが出来る初期費用や設備投資がほとんどかからない 手軽に始められる上に、うまくいけばほんまに多くの人を顧客にできる可能性があるんです! 1-2.デメリット PCやスマホなどで色んなツールを使うことになるので、使い方を覚える必要があるオンライン上には競合が沢山いる可能性があるので、より一層「選ばれるための工夫」をする必要があるすぐに結果につながらない場合が多い 2.何が必要?オンラインビジネスを始める上で用意しておくと便利なもの オンラインビジネスをする上で、絶対ないとダメなものと、あったほ
今回の記事の難易度★★★☆☆【初級・中級者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒コンサルティングや相談業をしているけど、ブログやSNS、YouTube、メルマガやLINEでどんどん質問や相談が来るけど、どこまでちゃんと答えたらいいかわからない方 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒質問や相談に答えるボーダーライン コンサルティング業や、カウンセリング業などをしている方からよく相談される件です。そういった仕事をしている人が、ブログやSNS、YouTube、メルマガ、LINEなどなど、Webで情報発信をしていると、色んな読者さんからの質問や相談をいただくようになります。 どんどんサイトの規模が大きくなったり、読者さんが増えてくると、やっぱりね、それに比例して質問・相談の量は増えてくるんですよね。 もちろん、質問や相談をいただくということは、ありがたいことです。 ただ、
2016年4月11日よりエキスポシティの駐車場料金が変更されました!新しい情報を掲載しております。 エキスポシティ内には、4100台の自動車が駐車できる駐車場があります。ここでは、エキスポシティの公式の駐車場の料金と周辺の駐車場の料金についてまとめました。 エキスポシティ公式の駐車場基本料金 30分につき200円 買い物や各施設の利用に応じて、駐車場料金の割引サービスもあります。 2016年4月11日から変更があった点 ▶平日のみ:お買い上げなしでも1時間無料! (土・日・祝は2000円以上のお買い上げで最初の1時間無料) ▶10,000円以上のお買い上げ:合計4時間無料! 駐車場料金が無料になるための3つの割引サービス 1)お買い物による割引サービス【税込・合算可能】(最大2時間無料)
ただし、JCBカードユーザーは1億人を超えています。すべての方がメインでJCBカードを使っているかどうかは分からないですが、JCBカードが使えないということは、 お客さんが決済を諦めてしまう理由になってしまいますよね。 デジタルマーケティングを行う上で、オンライン決済がスムーズに出来るっていうことはめちゃくちゃ重要です。なのに!「JCBカードが使えない状況」っていうのは、どうにかしたいですよね。 そこで、今回はStripeをJCBに対応させる方法を調べて実践しました。 (追記2019/9/10 無事にJCB対応されました!) ですので、今回の方法でStripe決済をJCB対応させることができます。 StripeをJCBカードに対応させるには、申請が必要 JCBの決済に対応させるには、システム的にStripeのダッシュボードで設定するわけではなく、申請を送ってJCBに審査をしてもらう必要があ
どうも!デジタルマーケッターのジュンイチです。 僕の使命の1つには 「より多くのターゲットに情報を届けられる発信力をつけてもらう」 というものがあります。 デジタルマーケティングとか、Web集客をする上で、情報を届けるっていうことはとても大事な課題ですよね。 こんな人に記事を読んでもらいたいこんな人に投稿を見てもらいたいこんな人に動画を見てもらいたい みたいなね。もっとシンプルに言うと、 「自分の発信をもっとたくさんの人に見てもらいたい!!」 っていう悩みがある人っていっぱいいると思います。 僕もその一人。 せっかく書いた記事や作った動画は一人でも多くの人に見てもらいたいなぁって常日頃から思っています。 どうやったらより多くの人に見てもらえるの? 例えばブログなら、GoogleやYahoo!の検索結果の上の方に上がるように頑張ること。つまりSEOを頑張れば沢山の人に見てもらえます。 ただ、
ども! ブログマーケッターのジュンイチです。(Junichi_Santa) タグマネージャを使えば、Googleアナリティクスで、 リンクをクリックされた数 お問合せフォームから送信があった数 などの、イベント計測ができるようになります。 今回は、もう少し発展させて、イベントで設定した内容をGoogleアナリティクスの「目標」に設定してコンバージョンの計測が出来るようにする方法を解説します。 Googleアナリティクスで「イベント」の内容をコンバージョンで計測する方法 手順としては、以下の2つのステップです。 STEP1.タグマネージャでイベント計測ができる設定をする STEP2.Googleアナリティクスで目標設定をする では実際にやってみましょう! STEP1. タグマネージャでイベント計測ができる設定をしましょう まずはイベント計測(クリックされた数や、お問合せフォーム送信の数を計測
今回の記事の難易度★★★☆☆【初心者向け】 ■今回の記事はこんな人のために書いています ⇒LINE公式アカウントを使って集客をしたい!と思っている方 ■今回の記事を読むと以下のことが分かります ⇒LINE公式アカウントを使った集客の2つの方法 LINEで集客をしてみたい! でも何をしたら集客につながるのかな? という方のために、LINE公式アカウントを使って、集客する2つの方法を解説したいと思います。 LINE集客の全体像について知りたい方はまずはコチラをお読みください。 ⇒初心者向けLINE公式アカウントを使った集客の全体像 【大前提】LINE集客は、個人アカウントを使ってはダメ! まずは、LINEで集客といっても、LINEの個人アカウントを使ってはダメです。 LINEの利用規約に以下のように記載があります。↓↓ 12. 禁止事項 ~中略~ 12.8. 営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利
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