「ふぁぼれよ」、自身の呟きをお気に入り登録するよう訴える呟き。 Twitterを漂っていると一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか? #ふぁぼってくれたフォロワーさんを名前出さずに語る、などのハッシュタグがトレンド入りすることも珍しくありません。 そこで今回はRTとFavに関する個人的見解を交えつつ、人々が何故Favを欲しがるのかについて語りたいかと思います。 RTとFavのイメージ リツイートはクラスのお調子者に「こいつこんな小説書いてやがるwwwおいwww見てみwww」とノートを奪われ黒板に貼り付けられるイメージで、お気に入りはクラスのマドンナに「○○君の小説、私は面白いなって思ったよ」と微笑みかけられているイメージ。 — 松駒 (@matsu_koma) April 20, 2012 この呟きの引用だけで記事を終わりにしたいですが、折角140字以上語れるので補足しますね。 リツ