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新型肺炎の状況
橋本裕介氏の特別寄稿に併せて、THEATRE E9 KYOTOの支配人、蔭山陽太氏のインタビューをお届けする。氏は、今年2月14日に京都市に対して公開質問状を提出した有志のメンバーであり、ロームシアター京都開館準備期...
realkyoto.jp
今年1月16日に発表された、ロームシアター京都の新館長人事が波乱を呼んでいる。2016年のリニューアルオープンから館長を務めてきた平竹耕三氏(京都市文化市民局参事)に代わり、今年4月に新館長に就任すると...
2019年9月6日、京都のアートスペース「浄土複合」で、批評家の浅田彰・京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長によるレクチャーが開催された。芸術祭内の企画展「表現の不自由展・その後」の展示中止と文化...
あいちトリエンナーレ2019が波乱の内に閉幕する前日に、主会場のひとつである豊田市で参加アーティストと批評家による対談が行われた。対談のテーマは、近現代史に材を取った新作インスタレーション。神風特攻隊...
小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART i...
福永信 河村たかし名古屋市長があいちトリエンナーレのメイン会場である愛知芸術文化センターの外でプラカードを手に座り込みをした。これに関して、私は極めて残念に思う者である。なぜなら彼は座る場所を間違え...
小崎哲哉 KEX ことKYOTO EXPERIMENT 2019が開幕した10月5日夜。ロームシアター京都で世界初演されたチェルフィッチュ×金氏徹平の『消しゴム山』が終わった後に、同劇場のローム・スクエアにつくられた野外特設ス...
あいちトリエンナーレ2019の展示風景 ホー・ツーニェン《旅館アポリア》2019 Photo: Takeshi Hirabayashi 小崎哲哉 あいちトリエンナーレ2019をめぐる言説は、いまのところ「表現の不自由展・その後」の中止騒動...
福永信 あいちトリエンナーレ2019(津田大介芸術監督)は参加アーティストの男女比をほとんど均等にするというユニークなアイデアを提案し、実現した。単純なアイデアと批判もあっただろうが、一度見てみたいと私...
2019年1月29日、小説家で批評家の橋本治氏が亡くなった。その仕事のひとつに、日本美術史を独自の視点で読み解いた『ひらがな日本美術史』(全7巻)がある。シリーズが完結した2007年に、批評家の浅田彰氏との間...
浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸...
福永 信(ふくなが・しん) 1972年生まれ。 著書に、『アクロバット前夜』(2001/新装版『アクロバット前夜90°』2009)、『あっぷあっぷ』(2004/共著)『コップとコッペパンとペン』(2007)、『星座から見た...
福嶋亮大 どいつもこいつもナメとんのか――、少々下品だが、これがここ数ヶ月の文壇の醜態を目の当たりにした、私の偽らざる感想である。言うまでもなく、早稲田大学教授の文芸批評家・渡部直己のセクハラ事件を端...
池田 今回は哲学者の國分功一郎さんにご登場いただきました。近著『中動態の世界』を起点に、主著の『暇と退屈の倫理学』について、さらに最近は想像力の問題について考えられているとのことなので、こうした関...
飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、本当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な...
レクチャー:小崎哲哉 2013年のあいちトリエンナーレで、私はパフォーミングアーツ部門の統括プロデューサーを務めました。トリエンナーレのテーマは「揺れる大地」。もちろん、2011年の東日本大震災を受けてのも...
インタビュー:平芳幸浩 聞き手:池田剛介 優れた芸術評論に送られる吉田秀和賞が平芳幸浩『マルセル・デュシャンとアメリカ: 戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷』(ナカニシヤ出版)に授与されると...
池田 シリーズ「芸術論の新たな転回」の第二回目となる今回は、新刊『勉強の哲学』が大きな話題となっている千葉雅也さんにお越しいただきました。千葉さんは哲学がご専門で、同時に表象文化、つまりイメージの...
藤幡正樹 カッセルにドクメンタを観に行った。思った以上に楽しかったので、ここに報告させて貰うことにした。実際、今年のドクメンタは全体的に不評のようで、友人によればドイツ中の新聞や雑誌が軒並みこき下ろ...
池田剛介 ドイツの地方都市カッセルを舞台に5年おきに開催されるドクメンタ。1955年から続いているこの芸術祭は、今や世界中に林立するそれのなかでも一際大きな存在感を放っている。第7回の際にヨーゼフ・ボイス...
清水 穣 豊田市美術館のコレクションには、わずか一点しかアメリカの抽象表現主義が含まれていない。本展は、そのコレクションの空白を、戦後アメリカで形成された美術史に染まっていない場所と見なし、そのディ...
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