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新型コロナの状況
blog.magnolia.tech
「職場の属人性を排除して、誰でも同じ作業ができるようにしよう」みたいな話、よく話題になる。 でも、そのタスクのフェーズによって「属人性」が表す意味は変わってくる。 すべての新しいこと・ステキなことは...
以前noteに書いてた記事の転載 —- なんとなく、「自動化」って言葉のニュアンス、“今の状態にわざわざ苦労して付け加えてやること”みたいな、特別感出していませんか。 それより、わざわざ”手作業”でやる方を「手...
blog.shibayu36.org 先日、id:shiba_yu36さんのブログで、同じジャンルの本を複数同時並行で読み、気になったキーワードを繰り返し選別していって、読書ノートにまとめることで知識の吸収速度を上げる、という内...
ledsun.hatenablog.com なるほど、これは素敵なアンサー記事。実際にどうやってOSSから学びを得るか、分かりやすい。 しかし、そうなると元々PerlのCPANから学んだ、と書いた手前、CPAN & Perl編を書かない訳には...
CPANに上がってるモジュール、一つ一つの粒度が小さいから読みやすいし、ドキュメントもテストもしっかり揃ってて挙動を把握しやすくて、自分にとっては最高の教科書だったな 今でも他の言語で分からない時に同じ...
人の関心量には限界が有って、言っている方は「そんなことは考えずに行動すればよい」と思って言っているつもりが、言われた方はそこにばかり関心が言ってしまうすれ違いって有って、ルールを強制する声が一番大...
どうすれば人類は、手元にある大量のUSBケーブル(みんな端子とか長さがとかが違って、常に出番が有るわけではないけど、まとめることもできない)を綺麗に収納できる方法を編み出すことができるんですか 壁に、有...
何度も同じことを書いてる気がするけど、ある程度の頻度で似たようなことを繰り返してやることが有ったら、馬鹿みたいに細かく手順と判断基準を分解して書き出してみよう 驚くほど自分基準で行動したり、判断して...
今年、一つだけ良かったと思えることを挙げるとするなら、「個人の価値観が変わり、かつ、そのことは広く共有する」ということじゃないだろうか。一人一人の中の価値観が変わることは有ると思うし、狭い範囲の中...
先日、USB Type-Cケーブルを選ぶのは難しい、というエントリを書いた。 blog.magnolia.tech USB Type-Cが登場したとき、一番期待したのがUSB PD(Power Delivery)だった。USBで最大100Wの給電ができるから、もうこ...
NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2019/01/31メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を書いたジェイ...
自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり...
いかにして問題をとくか 作者:G. ポリア発売日: 1975/04/01メディア: 単行本 繰り返し読み返すべき技術書、今回はGポリア著「いかにして問題をとくか」を取り上げる。 この本は、本来は"数学を解こうとする教師と...
プログラミングPerl〈VOLUME1〉 作者:ウォール,ラリー,オーワント,ジョン,クリスチャンセン,トム発売日: 2002/09/01メディア: 単行本 何度も読み返す技術書の話題で忘れてはいけないのがPerlの作者であるLarry Wa...
達人プログラマー(第2版): 熟達に向けたあなたの旅 作者:Andrew Hunt,David Thomas発売日: 2020/11/21メディア: 単行本 先日紹介した「UNIXという考え方」以外にも、定期的に読み返す価値の有る技術書がたくさん...
小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2016/12/15メディア: Kindle版 「その課題はもう全部この本に...
UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarz発売日: 2001/02/01メディア: 単行本 前回エントリで紹介した「リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF)」は何度も読み返すべき本として紹介してもらったの...
リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2020/07/02メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を読んだ この本はBasecamp社のジェイソ...
レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者:David Scott Bernstein出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー) 「...
本エントリは、BGMに「僕らが旅に出る理由」を流しながら読んで下さい。 builderscon 2019へ参加してきた。 builderscon.io 特定の言語やフレームワークに特化したカンファレンスが多い中、buildersconは特定のテ...
失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus) 作者: 曽根壮大出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/03/06メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 「失敗から学ぶRDBの正しい...
いつも吉祥寺.pmに来て頂いている、そーだいさんが「失敗から学ぶRDBの正しい歩き方」という本を書かれたそうです。 いつもDBの発表を楽しみにしている勢としてはさっそく注文しました。 失敗から学ぶRDBの正しい...
Podcastを聴いている方だったら分かると思うんですけど、たいていのPodcastでは参加する人が事前にshow noteというものが用意されています。 例えば、ajitofmというPodcastのshow noteは以下のリンク先にあるよう...
「設計Night2018 powered by Classi」というイベントで、「設計のための、問題の捉え方〜ドメイン知識の暗黙知を形式知に〜」というタイトルで発表しました。 実際に発表したスライドは読み物として冗長過ぎたの...
買ったはいいけど、なかなか読む時間が取れなかった「Effective DevOps」を読み始めた。 一言でまとめれば、以下のツイートで全部かな。 Effective DevOps、いくら読み進めても、どんな開発組織でも普遍的に問題...
たまたま「GraphQL」について調べていたタイミングで開催が決定したのと、最近すっかりpmイベント以外に参加できていないことも有って参加してきた。 connpass.com GraphQL自体の入門、ScalaやRubyでのライブラリ...
Builderscon Tokyo 2017の興奮も覚めやらぬ中、Markdown Night 2017 Summerというイベントを開催することにしました。 connpass.com 普段吉祥寺.pmというイベントを定期的に開催しているけど、そろそろ別の形式の...
去年のBuilderscon2016は行けなかったけど、今年はチケットを確保してYAPC::Asia 2014以来の日吉へ。 builderscon.io 参加できたのは8月4日の二日目のみ、懇親会は不参加と限定的な参加でしたが、非常に面白いト...
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