UnityにバンドルされているWWWクラスを使うと簡単にHTTP通信を行うことができて便利なのだけど、色々やろうとするといくつか判り難い挙動があったので、その辺りをメモ。 Unityのバージョンは4.5。 WWWのコンストラクタには下記の4つ(最後のものは非推奨)がある。ドキュメントはUnity - Scripting API: WWW.WWW。 WWW(string url); WWW(string url, WWWForm form); WWW(string url, byte[] postData); WWW(string url, byte[] postData, Dictionary headers); WWW(string url, byte[] postData, Hashtable headers); // deprecated ここでまず気をつける必要があるのが、WWWF